帰国子女受験について教えてください。｜掲示板スレッド

>英語プログラムの充実、留学提携校にイートン校がある、は、 全て、外部業者委託なので、

現地校の生徒が学校にいない期間に行っても、いわゆる居抜きですからねぇ…。

例えば、8月の桐光生がいない時期に外国の一群が校舎を利用して「日本の桐光学園に留学して来ました」みたいなもんです。

なんだかよくわかりませんが、親子ともに語学力が高いのは結構なことです。

桐光の帰国生受験にも親子面接があるとは知りませんでした。
子供の学力試験だけでは人となりは入学してみるまでわかりませんからね。
親子ともに人柄が認められて良かったですね。

ここでいくら説明しても、文字だけのやり取りで、誤解を生んでしまったり、理解されないようなので、これ以上の書き込みは控えます。
ただ、海外経験というのは、英語力だけが全てではないという事が言いたかったのです。そのため、帰国子女の選抜方法は学校によって様々です。学力のみで決まる学校まれば、面接が重視される学校もあります。ご経験がなければ、この辺りは理解が難しい場合もあるかと存じます。

これにて退散いたします。

帰国母さまの書き込みとても参考になりました。
ずっと応酬されている方は桐光の英語の指導力の無さを帰国生に向けているように感じました。

帰国生は生活環境や学習環境でハンディキャップを負っているのて、その分、受験時に優遇されるのは当然、って主旨でしたっけ？

共存の利益の部分がよくわかりませんでした。

>桐光はスタッフがわざわざ海外にまで出向く割に、日本人学校でしか説明会をしないようです。

日本人学校は慢性的に教員不足

生徒のスカウトが目的ではなく、現教員の日本人学校勤務を視野に入れた、労働、生活環境の下見が目的の可能性を考えると、謎が解ける？

日本人学校教員採用試験の話はなかなか面白いです。

まあ、教師の海外経験値を上げ、グローバルな視点の養成というのは、いつの日か生徒への利益となって還元されるのかもしれません。

くせが無くて解きやすいですね。
偏差値55くらいの子でも特待貰ってました。
中学受験の勉強一年未満の子でも合格してましたよ。

我が子自慢なのか、日本人学校帰国の捨て台詞なのか…