2019合格ライン｜掲示板スレッド

yuzupon様、情報ありがとうございます。
悲しいほど冷えてしまったスレッドの中で、大変助かります。

ちょっと勝手な想像ですが、調査書の配点を以下のように考えました。
国語算数と理科社会で少し重みを変えるべきかとも思いましたが。
そうすると確かに30点程度の差になりますね。（仮に算数のみ3とした場合）
　　　　2の場合　3の場合
算数　　10　　　　20
国語　　10　　　　20
理科　　10　　　　20
社会　　10　　　　20
体育　　3　　　　　5
図工　　3　　　　　5
音楽　　3　　　　　5
家庭　　3　　　　　5

（こういう書き込みをすると、またバッシング？）

科目によって配点の比重を変えてるとは
どこにも書いていないので、考え方がちがうのではないでしょうか。

オール３だった場合、8科目×３＝24＝100点
オール２だった場合、8科目×2＝16＝66.7点
オール１だった場合、8科目×1＝8＝33.4点

だと理解していますが。

そしてペーパー:グループ活動:調査書 の比率が
6:2:1＝900点なので

900満点のうち、調査書は100点～33.4点の範囲で存在するのではないでしょうか？

まぁ、どう捕えようと自由なのかもしれませんが。

そういう言葉はやめませんか。
結局スレ主もコメントありませんし。
来年受検の情報を求めらてる方は、
新たなスレッドを立てられては。

自分の知りたい情報以外はバッシングとし、
仰ってる内容は終始
スレ主さんの身勝手さを感じてしまいます。

こちらが悲しい。

どの学年でも適性検査の点数は三分の一くらいが500点台です。
500点取れば安心な面もありますが、500点取っても落ちてしまう子もいます。
来年の適性検査が今までのような簡単なものか、今年のように少し難易度が上がるか分かりませんが、一番大事なのはグループ活動です。合格発表を見るとすっぽりと番号が抜けていることがあります。グループごと落とされた？)またたまにですが300点台の子も見ます。きっとグループ活動が良かったはず。
グループ活動では発言の内容はもちろん、聞く姿勢(背筋や目線相槌など)話せていない子などへの気配りも見られています

グループ活動が大事なことは認めますが、「一番大事」ではないですよ。

皆さんご存知のように、適性検査は600点満点、グループ活動は200点満点です。グループ活動で100点の差がつくことはあるかもしれませんが、200点の差がつくことは極めて稀でしょう。適性検査は、300点くらいの差は、簡単につきます。

また、倍率が非常に高いのですから、合格者の番号が大きく抜けるのもいたって普通のことです。

すみませんでした。私の言葉がかなり足りてないのと大げさでしたね

私はグループ活動によって合格ラインが大きく変わることを伝えたかったです。