横浜在住で相模原中等受験する理由を教えて下さい。｜掲示板スレッド

スレ主さま、

正直、偏差値はあてになりません。
2018年の受検では、600点満点中540点でも不合格である一方で、400点台でも合格しています。
この仕組みをよく理解するところから受検は始まります。

中等と附属の違いをつい最近知ったスレ主さまにはピンと来ないかもしれませんが、この公立一貫を目指す上で重要なポイントです。

中等型の適性検査は横浜市立の問題に比べて難しくありません、いや、むしろとても簡単な部類です。

簡単なのに、殆どの人が不合格になるのです…。

南は、高入生と高1から混ざるから、先取りが出来ないと言われている。サイフロもそう。
中高一貫のメリットが消されていて残念。

サイフロは高校自体が南よりレベル高いからね。特色はあるにしても。

前身の相模大野高校の特色を引き継いだ自由な校風と駅近安全な立地は魅力的ですね。何だかんだで行事も多いですし。投稿者さんは実際に蒼碧祭に行ったのかしら？特に体育祭は見ものですよ。うちの子は文化祭よりも体育祭に憧れて入りました。
あと後期生になって塾通いするにしても通学路の大野や町田に有名校があり選び放題なのも魅力ですね。

問題がとても簡単な部類(比較してとも書かれていますが)
について様々な感想があると思います。
しかし540／600で不合格とは有り得ません。反論するつもりではありませんがやはり筆記試験が合否の要です。

投稿者： はじめまして(ID:WERKjOEp2hU)
投稿日時： 18年 02月 13日 12:22
家は男子ですが、記述満点前提で自己採点540点でした。でも不合格でした。あんまりなので、得点開示を受けてみようと思ってます。
グループ活動と調査書でひっくり返されたのかもしれません。

点数開示に行ったと言う過去の投稿を見ると、自己採点と開示では一様に50点以上な差があるようです。開示された点数が500点以上あって不合格と言う書き込みは無いはずですよ。
今年はグループ活動のルールが変わって、例年よりはグループ活動で差が出たようですが、適性検査が重要であることは変わっていません。私の知る限り300点台もたくさんいますが、相模原では誰も合格していません。

普通は記述を満点前提で自己採点しない。
そんな勇気無い。