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【6362398】2022年度中学入試予想

投稿者: 一般→55、ST→60が理想   (ID:OrDtTWAKpik) 投稿日時:2021年 06月 04日 07:44

國學院大學久我山中学高等学校

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【日能研予想偏差値】
2/1午前 → 男子 52  女子 47
2/1午後 → 男子 56  女子 55
2/2午前 → 男子 50  女子 50
2/3午後 → 男子 58  女子 55
2/5午前 → 男子 56  女子 53 

学校側は、本試験では2/1午前と2/2午前の男女の合格ラインを上げると予想。
特に女子は、募集定員割れしてでも男子以上に合格ラインを上げざるを得ない状況にある。

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  1. 【6551526】 投稿者: 大丈夫  (ID:d6PP.nHEDDc) 投稿日時:2021年 11月 12日 19:25

    そんなことないし、この学校で仮にそうならば暁星、巣鴨、攻玉社なんかはもっと大変だから。

    芝、海城、駒東、広尾なんかはもっと大変。

  2. 【6554258】 投稿者: なな  (ID:hEUjR12pvZw) 投稿日時:2021年 11月 14日 19:26

    この学校は偏差値に対して問題が難しくないですか?
    他の同レベルの学校の問題より難しい気がします。

  3. 【6559194】 投稿者: 久我山は  (ID:8bUOdx3kdYI) 投稿日時:2021年 11月 18日 07:27

    出題内容に独特なクセがあり、それが偏差値が高い受験生が落ちて、偏差値が低い受験生が受かるという、逆転合格者が生まれる要因となっています。
    塾の偏差値表を鵜呑みにして、過去問対策もせずに受験しても受かりません。
    過去10年分のST・一般両方の過去問を何往復もやり上げて、常に合格最低点を超える様になるまで仕上げないと、入試本番での合格は難しいです。
    毎年、合格最低点が高いので、注意が必要です。

  4. 【6560232】 投稿者: ん?  (ID:nK.RZPnOS5.) 投稿日時:2021年 11月 18日 22:29

    ダメですよ、盛ったら。
    四谷大塚偏差値で45あれば合格出来るでしょ。

  5. 【6560467】 投稿者: まぐれ合格ではなく  (ID:6UT6HBxnt6o) 投稿日時:2021年 11月 19日 07:25

    確実に合格して、かつ、久我山の授業の速さに付いていき、一定水準以上の学業成績を収める為には、偏差値45というのは流石に厳しいのでは?
    久我山は中学から高校に上がる際に、中学評定5の内で平均3以上ないと退学させられますよ。
    それとも、実際にそのレベルで久我山に受かって、現役で難関大学に合格出来た経験をお持ちなのですか?

  6. 【6561702】 投稿者: 部外者が  (ID:bHKv9CHADQE) 投稿日時:2021年 11月 20日 09:14

    適当な事を言っているだけだと思いますよ。
    久我山関係者なら、あるいは塾関係者なら当然解っている事です。
    受験生と保護者の皆さんは、久我山が第一志望校であれば十分な対策が必要な事は至極当たり前ですが、例え併願校であっても絶対に舐めてはかからない事です。
    塾では、久我山は昔から「偏差値表通りの合否結果が出ない私学」の一つと言われています。

  7. 【6561856】 投稿者: どうかな?  (ID:4zYueH3D0LU) 投稿日時:2021年 11月 20日 12:29

    贔屓な学校が良く見られたいという気持ちは分かりますが、そんなに難しい学校ではないですよ。身の丈以上の偏差値評価のような気がしますので、そんなに構えることはないと思います。


    他にも色々な学校あるので研究した方がいいですね。

  8. 【6562704】 投稿者: 久我山OB  (ID:C1etLt8vkTs) 投稿日時:2021年 11月 21日 08:56

    2010年度の中学入試を経た母校ですが、贔屓目でもなく、良く見せたい訳でもありませんが、一言述べさせて下さい。
    久我山は一般もSTも受験しましたが、確かに入試問題は他校と比較して難しかったです。
    他校併願者が多いので、一般もSTも合格最低点が高いのも、事実です。
    入学者偏差値は合格者偏差値よりも下がりますが、それは他校も同じです。
    中学3年間は一般クラス生でしたが、授業の進度が速く、毎日の宿題の量も多く大変でした。
    中学から高校に上がる際に5段階評定3以上が必須の為、中学3年間は個別指導塾に通って、英語と数学を鍛え、定期考査対策をしました。
    高校1年からは特進クラスに上がり、大手予備校に通い、大学受験対策を始めました。
    クラスの同級生達と、同じ予備校のクラスで机を並べるという環境下でした。
    学校の日々の宿題をこなしながら、中学同様に運動部の部活にも励みました。
    現役で第一志望の最難関大学に合格出来ましたが、振り返ってみると、中学入試が一番苦労しました。
    久我山が第一志望校で、受験対策も万全を期したはずが、STはもちろん、一般もことごとく落ちて、当時の塾の先生からは「今年の久我山は全く読めないね」と言われた記憶があります。
    何とか最終回で合格を得て、今現在に至ります。
    これが、私が久我山で6年間学んで経験した事実です。
    今後の受験生並びに保護者の皆様に、少しでも参考にして頂けたら幸いです。

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