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【7113934】2024年度中学入試情報

投稿者: 文武一徳   (ID:iGUDMMOl2f6) 投稿日時:2023年 02月 13日 20:49

國學院大學久我山中学高等学校

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来春の受験は既に始まっています。
新6年生となる受験生と保護者の皆さんの為に、有益な情報交換の場にしていきましょう。

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  1. 【7202053】 投稿者: いつもの  (ID:kyOhJp5ecEc) 投稿日時:2023年 05月 07日 17:18

    この掲示板に執着してスポーツの学校であると印象付けようと毎度書き込みする人がいるのです。
    気にすることはないですよ。
    データブックの記載が実態です。ST/一般/高入/体優、男子/女子、文系/理系で特徴が違います。

  2. 【7206517】 投稿者: ?  (ID:qEp7vSb/z0M) 投稿日時:2023年 05月 11日 21:28

    同じ敷地内の同じ設備や施設を使用し、教える教員もたいした変わらない、試験回数も多く、STという特別感を醸し出すコース。ん?スポーツが強いとなると、申し訳ないけどブラックっぽいのだが。。。

    一流スポーツ校でいいと思いますよ。
    ある意味、誉め言葉ですよ。

  3. 【7219582】 投稿者: STクラス  (ID:MOaSyrCum9c) 投稿日時:2023年 05月 24日 07:42

    設置当初からのスローガンは「最難関の国公立大学」への現役進学を目指す・・・
    現実的には「難関の国公私立大学」への現役進学を目指す・・・
    全国公立大学への進学者数<早慶上理・MARCHへの現役進学者数な訳ですから。
     

  4. 【7229596】 投稿者: お金  (ID:hTaDbGNIN36) 投稿日時:2023年 06月 03日 17:04

    一般クラスは言い方は悪いけど、金づるなのでは?

  5. 【7230378】 投稿者: 私学としての生き残りを懸けて  (ID:iGUDMMOl2f6) 投稿日時:2023年 06月 04日 12:32

    一般・CCクラス生は、学校側にとっては毎年授業料を支払い続けてくれる「お客さん」なので、入試結果偏差値が年々下落しても毎年募集する意味があると?
    入試結果偏差値の大幅な下落は良くも悪くも当該私学のブランドイメージに直結しますので、今後の受験生とその保護者のみならず、世間全般に対するダメージの方が遥かに大きいと思います。
    久我山経営陣としては、今後の学園運営方針を真剣に十分に練らねばならない時期に来ていると思います。
    入試結果偏差値の推移から、10年前なら久我山の一般クラスの出願すら難しかった学力層の受験生が、今では大量に正規合格して入学しているのが厳しい現実なのですから。

  6. 【7232144】 投稿者: 2024年度予想偏差値  (ID:x2r3nIJHrso) 投稿日時:2023年 06月 06日 08:03

    昨日、日能研ホームページで公表されました。

    ★2/1AM 男子→50、女子→49

    ★2/1PM 男子→58、女子→61

    ★2/2AM 男子→51、女子→49

    ★2/3PM 男子→56、女子→56

    ★2/5AM 男子→54、女子→53

    男女共に、2/1AMと2/2AMの偏差値はもう少し高く、2/1PMはもう少し低いのが実態ではないでしょうか?
    ここ数年の久我山に対する日能研の偏差値の付け方には、違和感があります。

  7. 【7245528】 投稿者: でしょうな  (ID:GTbUMbvJWTk) 投稿日時:2023年 06月 22日 07:39

    もともとレベルの高い学校ではないのですが、スポーツに注力する戦略で良いかと思います。スポーツ推薦であっても難関私大合格は合格で、この貢献度合いは計り知れなく大きなものです。指定校推薦枠拡大に何らかのプラスになっているでしょう。こういう私立があっても良いのではないでしょうか?

    偏差値よりも厳しく人としての教育を重んじる私立は貴重ですね。

  8. 【7341194】 投稿者: 操作された入試偏差値には意味が無い  (ID:i7aMJorpKTE) 投稿日時:2023年 11月 16日 07:08

    某中学受験の専門家がYouTubeで仰っていました。
    入試合格に必要な偏差値は学校側でいくらでも操作出来る。
    同じ様に、塾側も当該私学の偏差値をいくらでも操作出来る。と

    昔から塾と私学の関係性は良くも悪くも「持ちつ持たれつ」。
    塾として懇意にしている私学に対して、入試偏差値を高めに設定し、当該私学を一人でも多くの受験生に受験させるべく誘導すると聞きます。
    入試偏差値を上げてもらい、受験生を沢山送り込んでくれた塾に対して、私学側から何らかの見返りは当然あります。
    塾とのズブズブな関係性を好まない私学は、入試偏差値を実態よりも低く設定される傾向にあるのかも知れません。

    中立な第三者のプロの視点では、適正な実態に即した久我山の入試偏差値は、第1回一般・CCと第2回一般・CC→53辺りだそうです。
    NやYなどの偏差値表では、男子→50、女子→49、辺りを付けられていますが、確かに感覚的に入試実態とかけ離れていて低過ぎますし、どう考えても不自然です。

    塾側が偏差値を低く設定する理由として、当該私学への志望者が少なく人気度が低い、立地が悪く通学に不便、6年後の大学進学実績が他校と比較して大幅に劣後している事などが挙げられています。
    でも、久我山は受験者総数が毎年ベスト10に入るほどの人気校であり、立地も決して悪くはありません。
    出口となる6年後の難関国公私立大学への進学実績は他校と比較して見劣りせず、むしろ上回っています。

    久我山を受験される予定の受験生と保護者の皆さん、そういう現実がありますので、私達素人には中々難しいですけれども塾の偏差値表を鵜呑みにせず、正確で信頼出来る情報を集めて、悔いのない様に人生一度きりの中学受験を頑張って下さい。

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