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【7172243】未だに短縮授業を継続

投稿者: 在校生保護者   (ID:o6VnY9l6XQY) 投稿日時:2023年 04月 08日 13:37

國學院大學久我山中学高等学校

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コロナ禍の中で導入された45分の短縮授業ですが、驚いたことに今年度も継続です。先生方はもはや「短縮」とは言わないようです。生徒よりも教員が元に戻せないのではと推察しています。

ただでさえ近年合格成績の悪化が続いているところへ更なる悪化が予想されます。

短縮のため定期テストまでに試験範囲の授業が終了しないことが過去にありましたが、「教科書読んでおいて」との指示だけでした。

受験をご検討の方はご留意されますよう。

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  1. 【7230463】 投稿者: たかが5分では済まされない  (ID:iGUDMMOl2f6) 投稿日時:2023年 06月 04日 13:56

    私立他校よりも短い1コマ45分間を維持するとなると、私立他校並みの授業時間数を確保する為には、毎日14:40~15:25 あるいは 14:50~15:35 → 7時間目 の設定が必要と思われます。 
    そもそも、ホームページとパンフレットの記載内容の相違は有り得ません。
    一体、どちらが正当なのでしょうか?

    【コロナ禍以前】
    平日  → 1コマ50分間×6時間授業×5日間 = 1,500分間
    土曜日 → 1コマ50分間×4時間授業 = 200分間
    合計  → 週1,700分間の授業時間

    【現状】
    平日  → 1コマ45分間×6時間授業×5日間 = 1,350分間
    土曜日 → 1コマ45分間×4時間授業 = 180分間
    合計  → 週1,530分間の授業時間

    単純計算上、従来よりも週170分間もの授業時間が削減されています。
    これでは授業で教科書の内容を十分に理解させる進度や深度に支障が出て、最後迄終える事は不可能です。
    通塾は不要論を掲げている自称進学校としては有り得ない状況です。
    クラスや曜日によっては7時間目の設定もあるという言い訳は全く通用せず、ST
    ・優組の特進クラスのみならず、一般・CCクラスも含めて全クラスでの授業時間の十分な確保は、当然ながら高い学費を徴収する私学・久我山に課せられた義務です。

  2. 【7232739】 投稿者: びっくりです  (ID:POGwlJ6pwNk) 投稿日時:2023年 06月 06日 17:42

    これから沈んでいく学校だと思います。
    いい先生はみんなやめちゃうと子どもから聞きました。
    外部頼みでいこうとしてるのかも。
    塾や予備校代は必須です。

  3. 【7236709】 投稿者: 2024年度学校案内パンフレットより  (ID:iGUDMMOl2f6) 投稿日時:2023年 06月 11日 10:07

    【放課後個別学習ルーム(中学生対象・有料)】

    専属の運営サポーターによる放課後の学習相談や、チューター講師による個別質問対応を行ないます。
    平日毎日開室し、長期休暇中の利用も可能です。
    日常の授業の学び直しや課題の質問、定期試験対策や発展プリント学習など、個々の幅広い要望にも対応しています。

    従来は希望者に無料で担任や教科担当が行なっていた事を、今年度から有料で実施している模様です。
    久我山中学生は必ず一定数の通塾生が存在します。
    授業の進度が速く内容もレベルが高い為、高校内部進学に必要な評定平均をクリアする為にも、特に英語・数学の定期試験対策が必須だからです。

    久我山界隈には、以前から久我山の定期試験対策に強い塾が沢山存在しています。
    久我山のこの制度利用者と、通塾者とに分かれると思いますが、果たして費用対効果はどちらに軍配が上がるのでしょうか?

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