若松塾　ハイクラス？Sクラス｜掲示板スレッド

私もそうおもう

藤岡教室の本質を知りたいなら、一部個人の満足感ではかってはならぬ。
若松塾の生徒数が毎年激減して、他塾に身売りを検討している事実から全てが分かる。最近になり、年寄りを排除して、若手を器用してもエデのパクり。
もう終焉

暴言が多くてかなりもめているのでやめたほうが良い

生徒が休んでいるときにその生徒の悪口を先生が生徒に言うらしいよ
頭文字はKの国語
気をつけたほうが良い
Nの元町オススメ
長時間であの料金で難関行けないと受験終わった時点で
恨みつらみが残るだけ！

S学園志望しようものなら
悪口を連発するし、結局塾の思う壺で行かされる学校も沢山あるから気をつけたほうが良い

最初から難関行けないなら公立で習い事の方が
心身ともに経済的にも良い
女子なら教養身につけるほうがマシだと思う。

懇談では録音機能にしといたほうが無難
言った言わないで揉める。
生徒にお前ー。とか言いやめた子が何人いるか！

藤岡先生は前理事長の大のお気に入りである。
だからこそ『藤岡教室』と命名した訳である。

何故、藤岡先生が前理事長の大のお気に入りになったか？
答えは12時間以上365日『塾生のため』に働くからである。

結局、藤岡先生の目に叶った教師が出世していく訳である。
代表例は○○○○校にいる副塾長である。

彼は表の顔は『生徒のため』にそれこそ24時間365日働くが、それを下の教師にも要求するのである。裏の顔は、自分より能力のある教師は片っ端から潰していくのである。

二人に共通しているのは自分に厳しいが他人にも厳しさを要求する点である。自分に対する厳しさを100とするならば他人には120の厳しさを要求してくる。

もう一つ共通しているのは、理事長によくみせるツボを心得ていることである。

この二人のせいで若松塾は緩やかに緩やかに沈没していっているのである。創立70周年は迎えられても創立80周年は迎えるのは厳しいのではないかと思う。

若松塾創業65年のうちの最大のミスは塾長にしてはいけない人物を塾長にしてしまったことである。
初代塾長、2代目塾長、3代目塾長は敵を比較的作らなかった。しかし、今年就任した塾長は敵を作りまくった。
バワハラ、恫喝は平気でやる。自分のお気に入りを校舎長、副校舎長に就ける。そして実績が出なくてもそのポジションに置いておく。その一方で自分の息のかかっていない人物には容赦なく降格させる。
その結果、○○○○校の長田高校の実績はまだましであるか、あとの校舎の長田高校の実績は悲惨極まりない。
綺麗事をホームページでは書いてあるが、本質は我が身の保身以外考えていない。少なくとも長田高校の実績が低迷していることに対しての有効な手が打てていない。副塾長ならば猛烈な危機意識をもって、長田クラスを担当している教師を招集してどうしたら長田高校の合格者数が増やせるかをもっと研究しなければならない。舞子校の長田1名は論外である。誰が担当しても1名位は出せる。
現塾長は自分のいる校舎の実績が良かったからと言って満足せす、最低長田高校の合格者数を80名出すにはどうすべきかを寝ずに考えるべきである。そして長田高校の合格者を最低でも5名は出せる担当者に担当させるべきである。出せない担当者はたとえ校舎長でも担当させてはならない。
『生徒のアンケートか全て』というふざけたことから脱却さして『合格実績を出すことが全て』にしなければ若松塾は縮小を余儀なくされる。

○広塾長が退任された理由をご存知の方、教えて頂けませんでしょうか。

当然の結果として、終了となりました。ご愁傷様でございます。
Ｓ平さんは、会社と職員をウン十億で売り飛ばして、「あとは各自で勝手に生きていってねー」と。