小学4年生からの進学塾｜掲示板スレッド

たしかに様

コメントありがとうごさいます。

希学園、3年間通われて講師の先生みなさんがよかったんですね！相談事が多い家庭向きということは、先生方ともお話しやすい環境なのですね。
浜学園はドライということなので、子どもが講義を楽しめるならよさそうだと思えます。

気になっていた情報、ありがとうごさいます。

現六年様

ご子息様がこれから受験との大変な時期に、このように親身なアドバイスをいただき、ありがとうごさいます。

各塾のイメージなどが非常に分かりやすく、助かります。

何がなんでも灘なのか、そうではないのか。大人数がいいのか、少人数がいいのか。

現在の学年で見るとどこもしっかりしたカリキュラムに見えるのですが、対策などまで考える必要があることも抜けておりました。

また、希学園に行かれながら別の専門塾にも行かれてるお子様も多いとのこと、最難関は甘くないなと改めて気付かされました。

教えていただいたことを勘案して決めていこうと思います。ありがとうごさいました。

専門塾(^^♪様

10傑100傑のお子様ということは、希学園と浜学園の優秀な方々が通われるということですね。
優秀な方がなぜ優秀なのかが理解できた気がします。
塾のカリキュラムに加えて通われるほどの処理能力、理解力、息子にも欲しいものです。

あてはまってるので、
ドキッとしました。

身バレすると嫌なので、あまり細かく書きませんが、
灘落ち、東大寺落ちでした。。。
その後、ラ・サール、洛星後期に合格。
ラ・サールに決めました。
通学も大事な要素と思いました。

敗因を考えてみると、
塾では最後まで灘コース。
ですが、秋以降失速、というより、伸び悩みでした。
今思うに、
うまく表現できませんが「疲れ」による「詰まり」だと思います。
もちろん、本人は最後までがんばってました。
しかし、低学年から通塾し、塾の力も借りて自分のポテンシャル以上にやり続けて来て、「詰まり」がおきたかと。

それらを反省しつつ、
通学時間、そして本人の性格（寮生活に適合しそう。本人も前向き）さらに、
親への甘えなくても、
良き友と良き師に影響を受けて、自ら考えて自分を伸ばす術を考える環境に賭けてみした。

結果、今のところ正解です。
たぶん、上記残念だったところにもし合格できて通えていたとしても、
きっと、「伸び悩んだ状態」で悶々と過ごしていたかもしれません。

何が正解なのかはわかりませんが、
お子様にとってベストの環境の塾選び、受験への取り組みが成功されるよう、願っております。

ラ・サールに進学ってことは洛星後期は併願合格ってことですね！さすがですね。