浜の国語、馬渕の国語｜掲示板スレッド

多分、本人の能力と先生との相性が良かったのでしょう。
親のフォローもあったかもしれません。

たしかに能力の高いお子さんでした。
そういうお子さんにとっては、先生がよければ、どこでも「いい」塾なのか。

浜に通えは３科共（４科）に受ける事になり、馬渕も同じく３科（４科）受ける事になります。
希、日能研、能開でも同じことです。
したがって浜と馬渕に通うなら無駄な費用が発生します。

浜の国語といえばF御大が有名で他にも、小話のような授業をする先生がいるが、基本頭のいい子なので何も言わなくても国語は一定の力がある。
浜学園は算数至上主義なので、国語はそれほどというのが講師からうかがえます。
実際に灘の合格者平均点を取ることはさほど大変でもないので皆さん重視していません。
国語に時間を使う必要はないという考えが多い親が多数では？
所詮大学受験ではセンター比率になる国語より算数・理科に目がいくというのが本音ですね。
中学受験がすべてではないので、国語より英語塾に通っている子が多いと思います。

集団塾は基本的にセット受講ということで、やはり一つの塾ににしぼるべきですね…。テストなどもダブルになりそうですし。

浜の国語は「まあ普通」ということですね（講師の先生ごめんなさい）。
「国語」に関して、大学受験になると予備校の講師によって教え方が違うようですが、浜はテキストにのっとって、粛々と進められていく感じでしょうか。小学生の時にはほとんど塾のない地域に住んでいたので塾の国語のイメージがわきません。

とりあえず、算数中心の塾選び、をするが吉かな。