開成教育セミナー　関西学研大川ゼミ｜掲示板スレッド

中華料理屋は「珉龍」でしたね。
近所に保健所があって。

今井大ですね。他のバーサーカーみたいな狂人講師とは違って、巨体と大声で威圧するタイプでした。豊中の灘コースを受け持っていましたが、ほぼAクラスの上位の子しか相手にしてなかったし、Bの私は授業もさっぱりわからず、勉強のやり方もわからないまま、今井(小)他の罵声と暴力を浴び続けて受験が終了しました。その後、逆瀬川〇学セミナーなる寺子屋で少数精鋭の塾を始めますが、後に畳み、某能研の一講師として今もやってると知った時は驚きました。そのHPによれば「（当時は）熱を帯びて指導していましたね。それが行き過ぎて、スパルタ教育になることも」だそう。40年経った今でもやられた方は忘れてないんだよね。

1997年から2000年くらいまで池田のステNの上に通っていました。英語の藤川先生、いまなにしてるのかな？何年かは池田で見かけたけれど、ずっと会いたいな、と懐かしくおもいます。

うわー　まさか大川ゼミの話があるとは　本当に懐かしい
豊中の駅前パ[削除しました]屋の裏を入ったところにあるお手洗いとドブ？の匂いのする狭い雑居ビルの一室
私は小3の間だけ多分女子だし確か親が先生と合わなかった気がする　私は叩かれた覚えはないけど竹刀はめっちゃ覚えてる　点数何点以下は処刑
翌年西宮の浜に移ったけどやたら拘束時間長くて
小テスト多くてでも授業は面白かった気がする
昭和50年代後半　ああいう塾今はもうないよね

今から47年前。小学6年生の時に1年間だけ通いましたが、大変なスパルタ式で、膨大な宿題が出て、やっていかないと、竹刀で尻をひっぱたかれましたね。おかげさまで、灘中に合格できました。今井先生、宮田先生には、大変お世話になりました。今でも、時々思い出します。

岩田先生だったかな？

この塾に、昭和５０年代、お世話になりました。
当時、進学塾としては、浜学園、関西学研大川ゼミは、灘や難関私立への受験で有名でした。
創立者は、吹田市の大川先生、吹田、石橋、豊中、上野、天王寺、西宮北口などの他、東京にも教室を開いていました。
大川先生のご子息は、医師二人、あと医療関係者一人。大川先生が。石橋の岩田先生、豊中の今井（大）先生、専従の講師陣にほとんど教室を任せ、開成教育セミナーに塾経営のノウハウを教えて、大川ゼミの経営を継ぐ人材がそれぞれ独立して大川ゼミは規模が縮小していきました。
灘だけでなく、東京の麻布、開成、鹿児島のラサールなど有名校への合格率の高さで大川ゼミは、テレビにも取材されていました。講師陣には、現役の高校教師、中学校の教師もいました。
猛烈な指導、教室に竹刀も置いてありましたが、灘コースを担当する今〇（大）先生、今〇（小）先生などにより、小テストなどで点が悪いとお尻をたたかれ、クラスもAからBへランクを落とされるのです。その後の講師陣も、体罰的な指導を受け継ぎ、エスカレートしていったようです。
しかし、保護者には、医師、弁護士、報道関係者も多く居ましたが、体罰的な指導に文句を言うどころか、厳しく指導してくださいという保護者も多かったのです。
ただ、そうした指導に反発する講師は次々と辞めていきました、。
大川ゼミは、大川先生が病気で倒れてお亡くなりになってからは、衰退していったのです。大川ゼミの石橋教室の岩〇先生などもおられなくなり、その後、池田や千里、伊丹などの教室は進学塾というよりは、補習塾になっていきました。
塾の教材やカリキュラムも、多くがコピペで、バイトの学生による手作りでした。今の学習塾の教材や指導法の方がレベルは高いですが、生徒を勉強に向かわせる技術は高いものでした。

昭和60年、小6灘コースに在籍していました
林先生や岡政先生にお世話になりました
灘中には落ちましたが、今は開業医をしています
数えきれないほどビンタされましたが、
当時蓄えた基礎学力が今も役立っていると感じています