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【5416036】早慶クラス

投稿者: 躑躅   (ID:Y77TIOdfAM2) 投稿日時:2019年 04月 28日 23:00

以下は隣の「一類」スレに載った内容。
結構難関?

>二類で成績上位だった先輩が私立理系コースになってしまった

>2類の中で、今まで成績順位表に載っていなかった生徒が早慶文系コースに入り、いつも上位の方に載っていた生徒が私立理系コースに

>理系早慶クラスには二類から数人で、逆に文系早慶クラスには結構入れたのでは

>2類の場合、数学授業の上位クラス者でも、枠が埋まったとの事で私立理系に廻る場合も有るかも

>コース分けルールをクリアにしてほしい

>高2、ちゃんと早慶クラスにも一貫生はいますよ。 文系は半分くらい、 理系は半分よりも少ないようですが。  

>高入は、八王子東、国立など、近隣の都立トップ校が第一志望という生徒が多いようです。「〇〇クラス」という限られた枠を取り合おうとすると、怠けていれば、それは負けてしまいますわ。

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  1. 【5418647】 投稿者: 備え次第  (ID:57XVBxdUGU6) 投稿日時:2019年 05月 01日 08:10

    「怠けていれば」は、そりゃそうでしょう。
    「難関」かどうかは、備えの問題と思います。
    都立トップ高校を受けるような人でも、小学校の時に太刀打ちできなかったとは思いません。

  2. 【5423716】 投稿者: 小学校?  (ID:xlQZfProZEk) 投稿日時:2019年 05月 05日 07:11

    意味が分かりませんが。

  3. 【5429780】 投稿者: 受験終了の保護者  (ID:h7kjn6U32v.) 投稿日時:2019年 05月 09日 18:39

    割合に関しては、説明会の資料を見れば一目瞭然です。仮定も憶測も予想も要りません。
    この学校を検討している保護者の方は、早めに一度説明会に参加することをオススメします。

  4. 【5433987】 投稿者: 今年からは  (ID:vbEwpcI0ee2) 投稿日時:2019年 05月 12日 20:25

    120人の中学1年のうち15人位が特待生なので
    また、今後は色々変わってくると思います、、

    あくまでデータは毎年毎年過去のものになっていくので

    入学予定の方々は最新情報を入手してください

  5. 【5436848】 投稿者: 凄い  (ID:xlQZfProZEk) 投稿日時:2019年 05月 15日 06:20

    他校ですが羨ましいです。しかしそこまで頭がいいと授業がつまらなくならないかな。塾に行き頑張ってるのかしら。なんだか楽しみですね。多摩頑張ってる。

  6. 【5442923】 投稿者: 一類枠の拡大が必要かも  (ID:SnBCQT9OYd.) 投稿日時:2019年 05月 19日 22:58

    当校の一貫生の上位層のレベルが今でも高いことは知っています。それをサポートする学校側の体制も評価しています。

    前稿でポジション認識のギャップについて焦点を当てているのは中間層ですので、その反応としては特待生の件はズレているのですが、それはさておき、

    特待生が15名も当校入学を選んだのは、これまでの生徒や保護者と、教職員の努力の積み上げによって構築された今の学校の姿を評価したからと思います。関係者の皆様にお祝い申し上げます。

    この学校も、上位層は合格ギリギリ偏差値より遥かに上の学力であり、さらに「特待生」ともなると、大学で超早慶の志を持って、中学で早実や武蔵辺りを辞退してくると聞いています(早実は超早大に行くのが難しくなるので、武蔵は遠いので)。年に1,2人と思っていましたが、そんな子たちが15人も入るとは。昨年の東大6人合格の効果でしょうか。

    おそらくは特待生のみならず、それに近い高学力や同等の志を持つ層も増えたことでしょう。今年もわずか180人の卒業生に対し、東大含む旧帝一工15、国医2、私医12、早慶71ですから、上位層の中学入学は高止まりしそうに思います。

    学校側には、浮かれることなく、この評価をしっかり受け止めて、入学者の期待に応えるべく気を引き締めて一層の努力を重ねていただきたいと思います。

    実際、特待生入学数の急増は、望ましいこととは言え、インパクトとしては激震級でしょう。改革を検討すべきことが生じるはずです。

    例えば一類枠の見直し。かなり前から約30で固定と聞きましたが、このままで良いのでしょうか。半数が特待生で埋まるのでは、これまで一類に入れた学力層が押し出されてしまいます。

    人数で区切らずに、学力の一定水準で切ることを検討する必要があるのではないかと思います。そうなると、一類が45とか60とかになるかも知れません。一類一クラスの人数を増やすか、一類を2クラスに増やすといった変革が必要になるということです。
    すると、少人数制の長所を維持する方法、逼迫する教員シフトを回す方法、高学力層指導の教員人材育成の方法など、課題がいくつも出てくると思います。
    副担任を設けるのも一つの手かも知れませんし、特進クラスの人数やクラス数の柔軟な見直しは、TF校で先行していると聞きますし、準特進クラスを設けている一貫校もあると聞きますので、参考にすると良いでしょう。

  7. 【5443127】 投稿者: 富士山型からキラウエア型へのシフト防止  (ID:SnBCQT9OYd.) 投稿日時:2019年 05月 20日 07:46

    一般に、どこの学校でも、入学時から学力格差は拡大していき、学力分布図は山型からパンケーキ型へと薄く左右に広がっていくもの。
    加えて中高一貫校では、高校入試がない分勉強するか遊ぶかで二極化が進み、2コブ駱駝型の分布になりがち。中高生の周りには、下位(左)方向に働く力として、ゲームやLINEやテレビなどの誘惑で満ち溢れているので(手元にスマホまで)。
    大抵の学校では、環境を整えることはできても、本人がやらなければ生徒の学力を上げることはできず、差し伸べた手を掴まない生徒は、左にシフトしていくのみかと。(ここまでは一般論)

    そんな中でも、この学校には、中下位層対策も期待できるような気がしています。

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