横浜創英中学　サイエンスコースについて｜掲示板スレッド

今日学校から、今年度の週時程について連絡ありました。
平日は木曜だけ5時限で、土曜は毎週3時限、昨年度は隔週だったかと思いますが、今年度から週の授業単位数は32単位に変更だそうです。

横浜創英中学のサイエンスコースは、男子２８、女子１２ぐらいになっています。
サイエンスは色々な研究所の方々や、大学、アナウンサーなど、様々な業種の方が講義してくださいます。

２０２２年、サイエンスコースの者の母です。
サイエンスは男子２８、女子１２ぐらいの割合です。
大学、研究所、元アナウンサーなどの色々な業種の方々が講義してくださるそうです。

今年入学しましたひとクラス40人で男子の方が多いです28人くらいが男子です

過去問を購入しました。
合格最低点が記載されておらず、
どのくらいの正答率で合格できるのか予測不能です。
お子様はどのくらいの正答率で合格されたのでしょうか？
もしよろしければ、教えてください。

学校で点数教えてくれないので…

正確なところは私もわからないので経験談です。
去年までは6割で来ていれば合格と聞いていましたが、今年から点数順に上から取ると聞いていたため、念のため8割は全教科超えられるように対策しました。
結果初日午前でサイエンス合格でした。今年は最終問題が傾向違いましたね。
我が家は10年分回しました。

学校が発表していないので合格基準点はわかりませんが…

今年、初日午前のサイエンステストで合格しました。
来年度はサイエンステスト(適性検査テスト)はなくなり、
4科、2科、算数1科の他に、特別な入試があるとは聞いていましたが、自分をプレゼンしたりグループで社会問題に取り組み発表する、コンピテンシー入試とは驚きましたね。
昨年の創英のサイエンステストは神奈川県の公立中高一貫校の過去問を参考に、それらを易しくしたものだと説明会で伺い、適性検査問題集や南の過去問題を解いてました。

一緒に受けた息子の友人は初日午前の2科で合格となりました。国語は割と簡単だったけど、算数は素数など、これまで創英の過去問に出ていないような問題が出たと言ってました。
毎年開催されている創英での入試模擬テストではサイエンスは問題数が少なくて1問1問の比重が重かったので、苦手だったり見たことない問題が出たらアウト…と心配しましたが、実際のサイエンス入試では(子どもが言うには)問題数が増えてて得点を稼ぎやすかったようです。

サイエンスコースも本科コースも、それぞれ高得点順(サイエンスコースはサイエンステストを受験した中から先に合格を決定)に合格、補欠合格を出していたそうですが、初回午前の合格者は101名。予定のほぼ倍。説明会で希望者が多ければサイエンスコースをひとクラス増やすことを検討してるとの話だったので調整されたのかもしれませんが、創英を第一志望で受験されるのであれば来年度も初回の受験をおすすめします。
長々と書き込んでしまいましたが、お子さまにとって良い受験経験となりますように…ご縁がありますように応援しています！