日大附属の中での入りやすさ比較｜掲示板スレッド

問題確認しましたが、
佐原
ではなく、間違いなく世家が
佐倉(問題文章、解答含め)で伊能忠敬
になっていますが、
歴史上でその後、変わったのでしょうか？？

社会においては、その年の内閣総理大臣だったり消費税率の違いだったり、少し内容が変わることもあり採点も惑わされちゃいますよね。気をつけなければ。

　迷い道さん、私はその千葉日の問題内容も形式も知らないのですが、佐倉が生家の歴史的有名人と聞かれたら、国民栄誉賞の長嶋さんと書いてしまいますね。
亡くなった父が大学の工学部で測量も学び資格も持っていたので子どものころ1回伊能忠敬記念館に家族で連れってもらいました。
　また大学時代、水郷・佐原のあやめパークに数回ドライブしてデート行きました。伊能と佐倉は関係ないと思います。それに佐原は今香取市ですし、そんな状況なので佐原と佐倉を取り違える問題があったとしたらちょっと酷いですよね。

迷い道さん
　以下は香取市のHPからです。ただ問題では忠敬の生家となっていたら、養子先の香取市ではなく、九十九里町となります。この点からもこの問題は問題でしょう。

　伊納忠敬は江戸時代、日本国中を測量してまわり、初めて実測による日本地図を完成させた人です。
　忠敬は、延享2年（1745年）現在の千葉県九十九里町で生まれ、横芝光町で青年時代を過ごし、17歳で伊能家当主となり、佐原で家業のほか村のため名主や村方後見として活躍します。
　その後、家督を譲り隠居して勘解由と名乗り50歳で江戸に出て、55歳（寛政12年、1800年）から71歳（文化13年、1816年）まで10回にわたり測量を行いました。その結果完成した地図は、極めて精度の高いもので、ヨーロッパにおいて高く評価され、明治以降国内の基本図の一翼を担いました。

何度も詳しくありがとうございます。
この件については、私自身が前後問題含め解いた訳でもなく解説確認した訳でもないので、不確かな解釈もあったままこちらのレスに書き込みしてしまったかもしれません。間違いを指摘したい訳でもないので、申し訳ございません、この辺りで収めて頂ければと思います。

今後も残りの日々、基本確認と過去問対策に精を出して行こうと親子で頑張ります。ありがとうございました。

それにしても。
自主規制なのか、学校、保護者の依頼なのか。
こうしてまた3年前の再現ですね。

まわりもこれです。
浦安の方が、、、、

しばらくしたら。
伏字とか、イニシャルとかでやらないと。
N大のT中理事長の解〇を求めよう、みたいな。

AIでパトロール？
原始的に保護者の通報？（なんか、中国の文化大革命みたい。）

田中英寿理事長は嫌いになっても、付属校NFK(NichudaiFuzouKou)26は嫌いにならないで下さい。NFK26は国立・早慶上理を目指して頑張ります。