栄東中学校　Ｂ日程について｜掲示板スレッド

これまでどれだけ判定が良くても本番の試験です、何が起こるか分かりません。
1.元々実力があって本番で力を発揮して合格した子、
2.元々実力があったにもかかわらず本番で力を発揮出来ず残念だった子。
3.最後伸びて本番でも力を発揮して合格した子。
4.最後伸びたけど本番で力を発揮できなくて残念だった子。
5.元々実力の無い子。

本番はこの5タイプに分かれると思います。

1.については、いつも通りで大丈夫でしょう。
2.については、プレッシャーを与えてはなりません。
3.については、ある程度のプレッシャーはかけ続けてください、大仕事をやってのける期待があります。
4.については、あらためて基本に立ち返ってみてください、おそらくケアレスミスを連発しているはず、合格不合格は1点を争います、その層が1番難しい。
5.については受験校をしっかり見極めてくださいね、ラッキーパンチは無いとは言い切れませんがそれは奇跡と言います。

N65でもA残念とか普通に起きます、
どなた様にも桜が咲きますように。

繰り上げありますよ。
「栄東中学　繰り上げ」で検索すると出てきます。
昨年は1／２２〜連絡があったようです。

昨日はお疲れさまでした。

うちは加点がないと分かってて、様々な要素を考慮してB日程のみの受験としました。
うちのような、B日程のみの受験の方はどのくらいの割合かご存知の方いらっしゃいますか？

また、どこの偏差値表をみてもB日程はAよりやや低いのですが、
加点なしだと偏差値的にはどれくらいなのかな？
とふと疑問に思いました。

ウチもB日程のみの受験でしたので、そのような人がどれだけ
いるのか気になりました。

でもB日程が実質A日程の救済なので、A日程に落ちた層が
中心と考えれば多少偏差値的には下になるんだと思います。

問題の難易度もAよりも易化しており、30点加点。
B日程のみ受験で合格した人ってどれだけいるのか、それは
ちょっと知りたいと思いました。
ナチュラルに235点とるのは、かなりの上位層の人だけかな、と。

それをわかって受けたので、こどももあまり悔いはないようです。

繰り上げ合格は入学手続き日後に定員割れしていた時に出されること
からすると、仮にあったとしても２月６日以降だと思います。
ここ数年は定員を超える数の入学手続き者がいますので、繰り上げは
なかったものと思った次第です。
確かに、大手塾の合格者数の発表数の日ごとの推移から、１月下旬以降
繰り上げが出ているのではないかと書かれているサイトがありましたが、
塾でもリアルタイムで合格者数の全数把握している訳ではないということ
なのでしょう。

おそらくB日程のみの受験の方はかなり少数ですよね。
どこかに9割は2回目以降との書き込みがありましたが、
それ以上なのかな？
いずれにしろ信憑性のある情報が欲しいと思いました。
説明会に行けばこの辺りは教えて貰えてたのかしら。

加点も、例えば算数が95点だったら加点で105点になるのか、それとも100点満点なのだから100点までなのか。
実際受けてみると、受ける前には全く浮かばなかったような疑問が出てきてます。
今回、算数が高得点だったみたいなので、こういう方はいらっしゃるかもですね。
既に終わったことなので深追いするような事ではないのですが。

繰り上げ合格は実際にはなくて、
合格者の塾への報告が遅れて
次第に合格者数が増えていったのだと思われます。
そうでないと入学者が予定より多くなってしまったこととの整合性が取れないですよね。

A、東大Ⅰ、東大Ⅱ、Bの順にしたことがB日程難易度の上昇を生み出した。
「BはA不合格者の救済試験」という意味合いに加え、東大1，2ぎりぎり落ちの受験者が気持ちの整理のために再受験して1月合格を得る場も兼ねてしまったことで、母集団のレベルが一段あがってしまったのでしょう。

当校のA,B試験はすでに「偏差値＋5～７、対策なし」で「合格くらいはするだろう」という受験生が受けてはいけない試験に変貌しました。これを首都圏の保護者がはっきり自覚したとき、志願者が減る、という現象が現れると予想します。