2018年春入試合格速報｜掲示板スレッド

理想的ですね。うちは馬渕です。開示のレベルが随分違いますね。
希に通わせたいとは思いつつ、進度についていけないと思うので、馬渕を続けているところです。まもなく５年です。

一部訂正致します。
特訓生や他地域受験生も「受験校」を表示されます。 →特訓生や他地域受験生も「合格校」を表示されます。 このため それぞれの人数もわかります。
(尚、最難関校以外、併願合格は希望で表示を省かれる部分は少しですがあります。)

私の場合、どのようにしてこの(合格下限値より随分低めの)生徒さんが、合格されたの？秘訣は？と2年続け事務に尋ねたことがあります。わが家の志望校と決めていたわけではありませんでしたが、すぐそれらのコース担当の先生がお電話くださり説明してくださいました。塾生保護者様、どんなこともお尋ねになるといいですよ。先生方ね、筋力トレーニングなさって強靭です。地下鉄や人混みらしきところから電波の良いところに「少しだけおまちを！」と 走ってでもお話くださいます。より詳しい数値などが必要な時は 用意してお話くださいます。(先生方には感謝しております)

コース偏差値に届かないお友達が、コース変更なさらなくても子供達は仲間として頑張っておりました。生徒やご家族の願い無視の合格率だけを重視であれば、これは不可能だと思います。受験後、わが家の息子は誰々 大丈夫やったかなぁと気にかけたり、連絡のあった仲間と喜んだり、今毎日仲間と会えないことを寂しがっております。
次はどの塾の どの時間の春期講習だと皆に会えるか連絡を取り合い(勉強なのに)楽しみにしているようです。
かわらず良いお友達でいられますように。

灘終了者の方、お願いいたします。

灘の6年の志望校別特訓は、実際の灘受験に有効でしたか？
また、5年の灘特訓も有効でしたか？
それとも灘受験に関しては普段のベーシックや最高レベルがものをいったのでしょうか？

よろしくお願いいたします。

灘っぽい算数だけが，灘に役立つわけではない。
単純な学力も大事だが，難問に対する姿勢とか，問題ごとのポイントなどは，数多くの問題に触れ，呼吸を飲み込んでいくことでしか身につかない。
基本問題を数多く解くから基本だけは完璧，ともならない。ある程度の応用問題，発展問題を解くには，基本問題の知識ありきで，どの知識を用いるかが問われる。
灘の算数を神聖視するわけでもないが，見た目簡単でも，よく考えると危ない仕掛けがある場合もある。結局，本人のレベルに応じた基礎点と，ミスを含めた精神状態が点数によく出るテストになっていると当方は思う。
希学園の場合，問題を例年更新していると聞く。少しでも時代や傾向をつかもうとしているのだろうが，現実には易しくない。それでもかなりの合格率が毎年出るのは，それなりの効果がある証ともいえるだろう。
で，どれが最も効果があったのか。分かるわけがない。相乗効果かもしれない。
灘特訓はともかく，６年の最レの受講者，あるいは志望校別特訓というくくりの合格率を希学園に質問されてはどうだろうか。隠す塾ではない(調べるのに時間はかかるだろう)。尤も，志望校別特訓は関西の全員が受講しているはずだが。

無理な質問さんへ

ありがとうございました。
独立では難しいですよね。
そうしてみます。

また他の方のご意見ありましたら、引き続き教えてください。
よろしくお願いいたします。