ベーシックのみ（最レなし）で最難関は狙えるのでしょうか｜掲示板スレッド

終わったようですが様

コメント
ありがとうございます

沢山の参考になる
アドバイス
まだまだ聞きたいです

浜学園4.5年→希学園6年
このパターンも検討し
選択肢にあります

推奨されてる方多いですよね

実際に
6年時に希学園へ転塾されたと
お話を聞いたことが無いので
分からないと言うのが事実です

終わったようですが様は
上記のパターンでしたか？？　　　




　　　

転塾はどうでしょうね。
浜からの完全転塾はほとんどの場合、浜の飛び級がもう一度6年を希でやる形が多いです。4,5年浜ならば6年も浜一本でも受かるし、あまりブレない方がよいのでは。もちろん希なら希での方が。カリキュラムの抜けがなくてよいのでは？6年といえどスパイラルなので、不安になりませんか？
浜の原級の希つまみ食いはありますが、浜でも灘鉄板組の原級がきます。この場合は浜のフル装備をしながらの余力でやっています。希の鉄板組も希のフル装備に加え、浜のつまみ食いをしています。私の時は1，2人いました。もちろん当たり前に灘中トップ合格養成講座にいます。その中の二人は灘本番ではトップ10に入っていました(メインが浜1希1)。とりあえずそのレベルです。あまり細々とした作戦で勝てる学校ではないし、ノウハウは浜も希も持っているので、どうやって子供の底力や実力をあげるか、どの塾が合うかを考えてあげて、いくら塾は利用するものといえど子供といつも声掛けしてくれた先生のふれあいがなくなったりすることの影響も考えてあげたりしながら選択もしてあげてください。うちは先生の励ましや一緒にやってきた友達が最後まで力になった方なので、、

確かに子供の負担は、ありますねぇ。その辺は、お子さまの性格しだいかと。ただ、浜さいれを受講予定、ということで、かきこみさせていただきました。希プラス浜は中途半端に終わるのではないかと。また、曜日があわなかったら、その時点で終わりですし、Webははっきりいっていみないので、避けた方が絶対にいいので。そんなら、はまをフルで受けた方が合理的。また五年までは、浜のカリキュラムのほうが、こなれている感はあります。希さんの真骨頂は六年からではないかと。希の志望校別特訓と秋からの灘用定常授業は、やはり素晴らしい。さいれさんすうもさいれりかも、希の方が上。

私の感覚では、六年で浜から希に移る子は、どんどん増えていると感じます。あと、希プラス某算数専門塾とか。

ま、でも、目移りせずに、一本でいけたら、いうことないですね。それに勝るものはないと思います。


はまのさいれにはてをださず、希一本でどうですか？

どうかな様

ブレずにやる事
心強いメッセージ
ありがとうございます

塾は一択ではなく
いろんな選択肢の中よりチョイスし
演習して行くのがセオリーと
勝手に思ってました

調べていくうちに
沢山の事例があり驚きの連続です
本当にブレました

色々調べた結果
最初に考えていた
転塾併用無しの方向に固まってます

飛び級とか他塾併用とか
色んなカリキュラムがあるが故に
悩んでしまうんですよね
ある意味贅沢な話です

成績気持ちが凹んだ時
逆に上がった時
一緒に戦ってきた友達先生方と
切磋琢磨し挑んで欲しいです

＞細々とした作戦では
勝てる学校ではない

本当にそうです
ただ単に予想合格点
予想偏差値上回れば良いって
訳ではないですもんね

灘中に限っては
記念受験で合格事例は無いと
塾の説明会でおっしゃってました

know-how豊富な
年々そして進化してるを塾を信じて
食いついていくのみです

一つ教えてください
＞メインが浜1希1

どう言う意味でしょうか？？
勉強不足で分かりません、、

お時間のある時に
お返事お待ちしてます

よろしくお願いします




　　　

終わったようですが様

ためになる書き込み
ありがとうございます

＞目移りせずに、
一本でいけたら、
いうことないですね。
それに勝るものはないと思います

子供の目標達成のため
何か良い策はと思い
私なりに調べて試行錯誤しましたが
希学園を信用して波に乗る
現時点の答えです

上を目指して
一つ一つの単元を確実に
得れるようにしたいです

「灘中に限っては
確実に上位死守してる子が
合格してます」

「残念な結果に終わってる生徒さんは
ここまで（6年夏）まで
頑張ったから灘中受験に
チャレンジしたいと
言う方が大半です」

など
まだ入塾してないにも関わらず
最初に灘中が志望校と伝えたら
手厳しいそして説得力あるお言葉を沢山
塾の先生よりいただきました

＞希の志望校別特訓と
秋からの灘用定常授業は
やはり素晴らしい

その中で
戦友達と共に勉強出来るよう
フォローしたいです




　　

希メインの浜のつまみ食い、浜メインの希つまみ食いの子が各々1，2人いて、その中の二人が灘本番でトップ10に入っていました。メインが浜の子が1人、希の子が1人入っていました。

という意味です。わかりにくくてすみません。

ちょっと抜けている原級生(浜メインの子)、飛び級して再びの6年のカリキュラムのこちらも抜けた鉄板の子(希メインの子)が併用というつまみ食いをしていたということです。その中の二人が入試本番も上位10番に入っていたということです(同級生で話したりして実は10位くらいまではわかるし(先生が教えてくれたりします)、8位までは級長、副級長でわかるのです)。ちなみにこの二人は算数巧者でした。

本当に贅沢な悩みですが、色々なやり方があるので、ピッタリなやり方が見つかりますように。

終わったようですが様

いろいろご教授ありがとうございます。
某算数塾はひらがなまじるところでしょうか。
または漢字のみのところでしょうか。
お伺いできれば幸いです。

どうかな様

分かりやすい解説
わざわざ
ありがとうございました

子供達が努力してる事はもちろん
フォローされてるご家庭の
情報の収集力すごいですね

飛び級や併用
これらの情報量を
上手く処理して勝ち得る
ずば抜けてますね

成績が低迷した時や悩んだ時
他の情報が耳に入ってきたら
またブレると思います、、

どうかな様がおっしゃる通り
より良い選択をチョイスします

活力になりました
感謝致します