洛南女子補講｜掲示板スレッド

同じく6年の親です。
教室によって違うのでしょうか？
子供の通っている教室は、補講がちゃんとあります。
6年生はこの4月の終わりから毎週無料で、
Tクラスは週に3回、21時から22時まで補講があります。
(理科に関しては補講がありません。スーパーレベル特訓があるからだと思います。）
Fクラスは週に4回、21時から22時まで補講があります。
今まで習ってきた単元の復習をやってくださり、
無料ですので、お友達のお母様は
｢馬渕は手厚いので、馬渕にして正解だったわ」とおっしゃっております。

確認テストで60点以下ですと、子供の通っている教室では
毎回補講がありました。
補講は先生から直接子供に何日の何時に補講を行ないますと
言われます。
今まで、補講のお知らせがなかったのは、お子様が
確認テストで60点以下を取らなかったか、
または、通われていらっしゃるお教室が補講がないのか、
教室によって違いがあるのかわかりませんが、
1度、通われていらっしゃる教室に尋ねてみたらいかがですか？

スレ主さんがおっしゃっているのは、授業後の居残り自習のことではないと思いますよ。
数年前の終了組ですが、予定表に載っていない授業が存在しました。
例えば、馬渕から年度始めに配られるカラー刷りの行事予定表では休日になっている、ゴールデンウイークやお盆休みにＮは授業をしています。もちろん追加料金は一切かかりませんでした。
秋以降、表向きは全教室休みになっている日もＮは授業があります。
他の大手塾の灘クラスと比べて、格安で手厚いと言われている理由がこれのことかと思いますが。
追加料金なしで裏で授業をしていることが、Ｎ以外の塾生に知れ渡ると苦情が出てもおかしくないですよね。
他塾のように、オプション料金やイベント料金を取ってオープンにするべきです。
同じ月謝を払っているのですから、他のレベルのクラスも休館日に授業をしていただきたいと思っても当然のことかと思いますが。不公平と言われても仕方がない。
隠れ授業は数日前に突然、＊日にＮの授業をしますと伝えられるのですが、たいてい指定された日にＨの灘のイベント講座やテストがあるのです。偶然とは思えませんので、たぶんＨとの掛け持ちに神経質になっているかと想像します。
灘の合格者数を増やすことに一生懸命になるのもわかりますが、Ｎではない一般塾生も大事にしないとね。

１～２年前までは、馬渕のＮクラス生などトップレベルの生徒は、馬渕がお休みの日にＨ学園の最難関向けイベントやテストがあると、そちらの方へ必ず行ってましたからね。
Ｈの先生は「馬渕さんの灘合格者の生徒さん、全員ウチにも来てました！」と豪語してらっしゃいましたから。つまりは実績もダブルカウントされていたわけですね。
あちらの最難関志望の生徒さんは、６年ともなれば土・日・祝のお休みなんか一日たりともありませんから、比べれば馬渕の６年生はお休みが多過ぎますよね？焦ってあちらの講座を受けに行く気持ちは良くわかります。
そして馬渕が他塾に実績を掠め取られないように、優秀な生徒を囲い込もうとするのも良くわかりますが、それで馬渕の最難関の実績は上がるのでしょうか？非常にたくさんの灘志望者の中で揉まれる事も、今までの灘合格者には必要な事だったのでは？
今年の実績で言うと、灘と洛南女子で２６名でしたっけ？たったそれだけの実績作りのために、１年間休日なしで無料で一生懸命打ち込んでいらっしゃる先生方には頭が下がります。多分オープンにしちゃうと、Ｎクラス以外の生徒や他塾生まで集まっては手が回らないのでしょうね。

「たぶん」さんがおっしゃるように，浜学園が灘・洛南受験者対象のイベント（テストや講習など）をいついつにするという情報が入ると，馬渕では必ずその日に補講をします。
馬渕にしてみれば，灘合格者の実績を横取りされたり，悪くすれば優秀生を引き抜かれたりするのを阻止するのが目的でしょうが，灘受験生の立場に立ってみると，たしかに授業は馬渕で受けたいが，やはり受験生の多い浜の灘模試で実力を試してみたいのではないでしょうか？私が親だったら，馬渕の補講をお休みさせて浜の模試を受けに行かせます。
浜に日程を合わせて補講をし始めてから，馬渕の灘の実績が伸び悩んでいるのも，わかるような気がします。

同じように休日返上で塾へ行くならば、何だか嫌がらせ？っぽい補講よりも、ちゃんと最難関向けのイベントやテスト・講座の方が良いですよね～