馬渕教室のSP特訓とN特訓｜掲示板スレッド

算数偏差値が６５以上のクラスと、５５以上のクラス・・・・・という違いです。
という説明では納得いきませんでしょうか？
「Ｎ」がついているからと言って、６年のＮクラスのように「灘を目指す」クラスというほどではありません。しかし「ＳＰ」とは全然レベルが違って来ますので、算数が得意ならばぜひ「Ｎ」特訓にしておきましょう。若干偏差値が足りない時があっても、１回Ｎ特訓を申し込んでおけば、特別措置として継続して受講できるよう取り計らってもらえます。
それにしても算数のみの偏差値で受講できるとあって、とんでもなく偏差値バランスの悪い生徒も散見されます。
某Ｈ学園の「最レ」受講資格のように、６年生２千数百名中４５０位以内に入らないとダメ！・・・のような厳しさも必要かな～とも思うのですが・・・

お返事ありがとうございます。
本人は算数が好きなので、どうしてもN特訓を受けたいようです。SPとはそんなにレベルが違うのですね。
レベルの高い算数の授業についていけるかどうか、親としては少し心配なのですが、もし資格が取れたら一度チャレンジさせてみます。
６年Nクラスはやはり大変そうですね。
夏期講習の日程にも、Nクラスだけは載ってなかったので、
特別なカリキュラムなのだと勝手に想像しています。
行事予定表を見ると、５年N保護者会、と書いてあるのですが、五年生にもNクラスがあるのでしょうか?
今年度の時間割には、五年生はT1クラスまでしか載っていないので、Nクラスは六年生からなのかな、と思ってたのですけど、もしご存知でしたら、すみませんが教えていただけないでしょうか?
度々すみませんが、宜しくお願いします。

こんにちは。


＞行事予定表を見ると、５年N保護者会、と書いてあるのですが、五年生にもNクラスがあるのでしょうか?


５Ｎ保護者会については、Ｎ特訓、ＳＰ特訓の有資格者に案内が配られていました。
ＳＰ以上を対象にした保護者会のようです。
うちは、同時開催の対策講座に子どもが参加しなかったので、参加しませんでしたが。
なお、５年にＮクラスはないように思います。

お返事ありがとうございます。
やはり５年生ではNクラスはないのですね。
４年(３年２月)から入ったですが、あまり他塾を見ずに馬渕教室に通いだしたものですので、分からないことが多くて・・
ご親切に教えてくださって、本当にありがとうございました。

５年の時に梅田であった「６年Ｎクラスを検討している」保護者の集まりの事でしょうか？
以前の事ですから、今はまた違うかも知れませんが、一般の保護者会と違って熱気ムンムン！数十名のかなり「熱い」保護者会でした。
今のＮクラス生は、以前のように他塾の灘向け特訓を受けに行く余裕もないハードスケジュールだそうですが、今後の馬渕の灘実績、どんな感じになるのか楽しみに見守らせていただきます。

お返事ありがとうございます。
そうなんですね。なんだか凄そうですね・・。
実は他塾の特訓の資格を取って、五年生のうちはそちらと掛け持ちしようと思ったりしているのですが。
馬渕教室の６年Nクラスの資格は、N特訓と同じく、やはり三科目偏差値63以上が必要なのでしょうか。
やはり公開模試のたびにクラス変更とかあるのでしょうか?
N研の灘特進は、一度資格が取れれば、ある程度は特進コースでいられるそうですが、馬渕教室もそうなのでしょうか?
いろんな過去の受験の書き込みを見ていると、馬渕教室の中学受験の情報量が少ないという書き込みもよく目にするのですが、最近はどんな様子なのでしょうか?
N学園の友達からは、馬渕教室は、神戸方面の学校に弱く、京都方面の学校に強い、と聞きましたが、本当なのでしょうか?
本当に申し訳ありません。質問攻めで。
受験終了の保護者様、または６年Nクラスの保護者様、馬渕教室にお子様が通われていたけれど、転塾された保護者の方にも教えていただけると、大変有難いです。
宜しくお願いします。

4年生母様

こんにちは。
6年Nクラスに資格は、5年の12月ごろに試験があります。
その試験に合格をすれば、Nクラスに入ることが出来ます。
校長先生の推薦、または、3教科が63以上または、算数の偏差値が65以上
このどれかにあてはまれば、6年Nクラスに資格がもらえます。
（5年でN特訓を受講していれば落ちる人はいません。）
6年でNクラスに入れば、公開のテストの結果は関係なく、
基本的にそのままずっとNクラスにいることができます。
ただし、宿題をさぼっている、あまりにもついていけない場合
本人または、親がクラス変更を希望をした場合は、
Tクラスに変更する人もいらっしゃいます。

馬渕のテキストそして、頂いたプリント全て完璧にこなしていて
なおかつ、余裕があるのでしたら、話は別だと思いますが、個人的には塾の掛け持ちはお勧めしません。
掛け持ちをしてしまうとあちこち手をつけることになりますし、
塾によって教え方が違うと思いますので、お子様が混乱してしまうのではと
思っております。