馬渕教室のよいところは？｜掲示板スレッド

知り合いは６校受験し１校のみ合格。
「進路指導がないから、たくさん受けてたくさん合格して悩んで進学先決めるわ〜〜」と言ってました。


結果惨敗におこさんはどこに進学するかと聞かれても「遠いところ」としか答えないそうです。

偏差値表で縦ではなく横一列で受験校選択したみたいです

高望み さんへ:
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> 知り合いは６校受験し１校のみ合格。
> 「進路指導がないから、たくさん受けてたくさん合格して悩んで進学先決めるわ〜〜」と言ってました。
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> 結果惨敗におこさんはどこに進学するかと聞かれても「遠いところ」としか答えないそうです。
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> 偏差値表で縦ではなく横一列で受験校選択したみたいです


進路指導ありますよ

うちも進路指導しっかりしてもらえましたよ！
前受け、第１志望校は合格。第二志望校は残念な結果になりました。
偏差値は第一志望の方が少し上でしたが、過去問の相性は第一志望の方が
よく、私としては納得のいく結果でした。
偏差値でおおよそ受けられる学校は決まってきますが、あとは過去問との
相性、その学校に行きたいという本人の気持ちが受験する学校を決めるに
あたってとても重要だと思いますよ。
　

今年、大丈夫だと言われて受験して、不合格の方が多かったのはなぜ。

昨年までの東大寺→西大和→灘、洛星、星光→洛南→洛星後期の王道パターンがくずれ、灘、洛星、星光→洛南、東大寺など、受験パターンが限られてきたのが主な原因と見ている。学校側も合格発表数は慎重に吟味したと思われるが、それでも東大寺は10点落ちまで、高槻、洛星、同志社も続々追加合格を出す始末。京都地区の学校の
すなわち、学校側の強気な行動が受験生を精神的に追い詰めて、統一日に力を出し切れなかった子や僅差で不合格だった受験生が最後まで割を食った形となっている。そのあたりは塾側も承知のうえである。したがって来年はこれらの反省点も踏まえ、奈良県が再び統一日から先行した形を取る可能性が高いと思われる。浜を除くほとんどの塾が実績を落としているのを考えれば、至極当然の結果かと思われるが。塾側も死活問題にかかわるので、来年度は各塾が巻き返しに躍起になるだろう…。

↑…「京都地区の学校の…」の部分は削除してお読みください。

馬渕教室に通ってみて、今一番、感謝しているのは、
先生が親切で、補習授業が手厚いことです。

病気や学校行事の都合などで欠席してしまっても、
補習で指導して頂けるので安心です。

他は知らないので、なんともいえませんが
馬渕に入ってよかった。。。と親子で感謝しています。