少し不安に・・・｜掲示板スレッド

同じく新小６です。
実績は、横ばい・・・実際には人数が増えているにもかかわらずですから、確実に実績は下方ではないでしょうか？
うちは、迷うものの、通いやすいところに他の塾がありませんので、このままです。同じ教科書を使っていて、最難関に受かっている子がいる以上、あながち否定はできませんので。親のフォローは大変そうですが・・・。

ただ、昨年は、先生がコロコロ変わりました。持っていただいた先生は、他校との掛け持ち。担任まで変わりました。
今年は、クラスごとに曜日が違い、連日の教科がありと、先生いない感たっぷりのなにやら嫌な予感がしています。
校舎を増やすよりも、先生を増やした方がいいのでは？と思っています。

毎年この時期になるといろいろと考えますが、
息子が目指す学校の各塾の合格者数、塾生数、
また各塾の考え方、志別の構成等を比較検討して、
結局転塾せずにここまできました。
今年もやはりこのまま続けることにしました。
何より息子が馬渕を気に入っていますので。
ちなみに第一志望校は東大寺学園です。

HPには「プロの専任講師が責任を持って教えます」とありますが、専任講師は一握りで実態は下のような広告が１年中出ています。


以下は求人サイトより抜粋

名称 馬渕教室（株式会社ウィルウェイ）
職種 小中学生対象の集団授業の非常勤講師
仕事内容 中学受験：算数・国語・理科・社会
高校受験：英語・数学・国語・理科・社会
以上の教科の内、１・２教科を担当して頂きます。

勤務地 大阪、京都、奈良、兵庫の各校舎
勤務時間 17:00～22:00
※ 日数・時間・勤務地など相談に応じます
★資格 大学生以上　※ 学部生、院生も可

確かに講師の数が絶対的に不足してるような感じですよね・・・
他塾とのレベル差等、不安がちらほら・・・
子供にはその様子に感づかれないようにしないといけませんよね。

　６Ｎの資格をもつお子さん、ＨやＮ開に転塾されているみたいですね。
なにかあったのでしょうか。
合格実績も含めて、2月説明会で聞かないと…。

担当者は他塾で使い物にならなくて、転職してきた人間がたいへん多い（数年前の事件ご存知でしょ）。馬渕で自信のある者は他塾に移る。そんな構図の中、残った担当者だけで難関中は数出せない。
保護者の皆さんは転塾するか、担当者増やすよう本部に掛け合うか。選択せねば。

家から近い・いまさら転塾は面倒とか言っている親は子供の将来を自ら閉ざしているようなものです。
真実から目を背けない勇気を持って欲しいモノです。