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【2835092】N特訓

投稿者: 今年の合格者   (ID:Y5vvaAj32gQ) 投稿日時:2013年 01月 27日 14:38

24名と本日の説明会でお聞きました。

N クラスは365日お休みはありません・・・とのことでしたが何名在籍されているのでしょうか?


Nの方々が東大寺や大和星光の実績中心なのでしょうか・

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  1. 【3039787】 投稿者: なぞ  (ID:Bqjn6NwKZF.) 投稿日時:2013年 07月 14日 12:06

    どうしてM渕先生みたいなちょっとあれな人がNの担当なんでしょう?

  2. 【3040625】 投稿者: 200*NOB  (ID:0vEXk10oL5c) 投稿日時:2013年 07月 15日 08:45

    ↑「あれ」っていろいろ解釈できると思いますが、

     生徒への指導力、特に教科力に不安があるということではないでしょうか。

     にもかかわらず、

     保護者向けの、フォローというか宣伝というか言い訳と言うか、そんなものが上手いので、
     生徒集め(と言うより逃がさない)に効果があると経営陣が思い込んでいるのでは?

  3. 【3040665】 投稿者: N生母  (ID:dIrHAsaI8Ns) 投稿日時:2013年 07月 15日 09:22

    ↑ その通りだと思います。

    Nクラスの営業担当に専念されるなら、それで構わないと思うのです。
    塾だって商売です。生徒集めて灘に何人合格させてなんぼ、の世界ですから。

    でも、教科主任であり、担任でもあり、進路指導も含めて、子どもの全てをお任せするには不安だと。
    一度不信感を持ってしまうと、もう何を信じていいのか。どこまでが本音で、どこまでが営業トークか。
    この先、決断に悩むことがあった場合、誰に相談すればよいのか、って話です。

  4. 【3040792】 投稿者: ようは  (ID:KaEi9Hq0TnM) 投稿日時:2013年 07月 15日 11:02


    この先生は平気で嘘がつける人だと卒業生のお母様方が言っていました。

    営業が上手いからって、子供や親にとっては大迷惑です。
    それに一度信用を失ってからは何を言われても信じようと思いません。

  5. 【3041060】 投稿者: 200*NOB  (ID:0vEXk10oL5c) 投稿日時:2013年 07月 15日 15:24

    N生母様

    話題にあがっているM渕先生はいまだに「Nクラスの理科を担当」しておられるようですが、
    「馬渕教室の理科の教科主任」ではないでしょう。

    今もそうだと思いますが、僕らの頃は、教科主任は本物の理科の先生がやっておられました。

    中学→高校→大学 と進むにつれて、昔お世話になった先生のうちどなたが本物だったかがわかるようになってきました。

  6. 【3041326】 投稿者: その通りだと思います  (ID:OTSYxTu3ZYs) 投稿日時:2013年 07月 15日 19:54

    Mぶち先生だけは信用なりません。

    話しがいい加減過ぎます。
    その場その場で適当なことを言い過ぎでは?

    理科の指導力が底辺というのも納得です。

  7. 【3041350】 投稿者: N生母  (ID:dIrHAsaI8Ns) 投稿日時:2013年 07月 15日 20:20

    >「馬渕教室の理科教科主任」ではないでしょう

    そうかもしれません。教材はM渕先生が作られているようですし、N保護者会でも
    理科の話を担当されていたので、教科主任だと勝手に思っていました。

    指導力に関しては、私には分かりませんが、復習テストなどはやたら難解すぎて
    あそこまでの内容がはたして必要か、疑問に思うことはあります。

  8. 【3041542】 投稿者: 200*NOB  (ID:0vEXk10oL5c) 投稿日時:2013年 07月 15日 22:58

    連休に予定を入れていませんでしたので、久方振りに馬渕教室の掲示板を見てしまったのがきっかけで書き込みをさせていただいてますが、
    Nクラスの理科(というよりM渕先生個人)への不信が噴出しているようですね。

    僕はNクラスの普段の授業ではM渕先生には習いませんでしたが、何やらの特訓などで解説授業を聞いたことがあります。
    その時は立て板に水を流すようにぺらぺらと話されていたので、しゃべりの速さに子供なりに感激した記憶がありますが、
    内容はその分野の本質的な解説ではなく、生徒を喜ばせるためのテクニック的なものだったように思います。
    普段の授業をM渕先生に習っていた友人によると、いつもだいたいそんな感じだと言ってました。
    やたらと難しい問題をやらせて一方的に解説し、質問にはあまり答えてくれないとも言ってました。

    受験にはテクニックも必要かもしれませんが、その後大学受験の勉強を通じて感じたのは、
    個々の分野の本質を掘り下げて理解することこそが正攻法であり、
    いわゆる受験テクニックと呼ばれているものは格下の手段だということです。
    中学受験でも最難関を目指すなら同じことだと思います。

    M渕先生だけでなく他の先生方についても複数の友人や後輩たちから聞いた「本当の話」がたくさんありますので、
    僕の書き込みは創造ではありませんし、想像でもないつもりです。

    僕にわかることがあれば、また書き込ませていただきます。

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