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【3189314】3 年からのN 特訓

投稿者: 来春から稼働   (ID:YTvPgMQz24I) 投稿日時:2013年 11月 27日 11:12

2月から3年4年は新システムでN特訓開始のようですね。

通常授業圧縮して・・・とのこと。

うまくいくでしょうか?

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  1. 【3197037】 投稿者: だまされなかった私  (ID:dzCEpW4dTpA) 投稿日時:2013年 12月 05日 00:35

    中学受験の準備はせいぜい3年間。
    できることなら2年間で目的を達成したいものです。
    本人の目的意識がしっかりしていて、それなりの素質があれば、2年間でどこへでも行けるでしょう。
    それ以上の負荷をかけないと達成できない目的は、仮に達成できたとしても、必ず本人の将来に暗い影を落とします。
    そこに親の希望が混在或いは優先していればなおさらです。
    成功すれば明るい未来が約束されるなどと考えるのは、小学生という年代の子供の発育過程について理解のない保護者の自己満足でしかありません。
    子供が自らの将来について考えるための経験を蓄積し始める大切な時期に、親が商業ベースの宣伝文句に騙されていては、のちのち子供に対して言い訳できない結果を招くことになります。
    たくさんの失敗と成功を見てきた私は、親御さんのご賢察を期待します。

  2. 【3197607】 投稿者: 同感です  (ID:PVpgt/B5DrE) 投稿日時:2013年 12月 05日 14:53

    早期囲い込みなんでしょうね。
    あと、保護者に妙な優越感を抱かせるためのものでしょう。

    私も本格的な勉強は2年でよいと思います。
    子どもの集中力が持たないというのもありますが、小学校低学年、ひどいケースでは「中学受験は年中から」と幼児教室に煽られ5歳くらいの子に先取りさせてきたとしても、志望者が揃い出す小4あたりから偏差値が一気に降下、小5では50くらいになってしまったお子さんを多数見てきました。先取りは結局、先取りでしかないのですよね。

    私が見たケースでは、低学年で「最難関を目指す子が行く大手塾」に通っておられたのが小4でドロップアウト、その後馬渕に移ってこられ小5まではTコース、しかしほどなく成績降下、Fコースでは難関校の勉強ができなくなるからとの理由で、結局小5の終わりには偏差値レンジの厚い最大手塾へ移ったお子さんがおられました。

    こちらで小4からN特訓に通っておられたお子さんでも、やはり小5の秋あたりで一気に降下するケースを散見しました。課題が多すぎて基礎を積み上げられなかったのかもしれません。

    オプションを取れば学力がつくわけではありません。あくまでも基本は家庭学習です。
    馬渕は通常講習のテキストが大変よくできていますし、副教材やテスト、模試などの直しを徹底的にすれば問題ないと思います。

    もちろん、その内容がお子さんにとって物足りない(簡単すぎる)ようなら別ですよ。
    実際、大手塾すべての特待生のお誘いを全てお断りし、家庭学習と模試の利用のみで最難関中の最難関(変な言い方ですが)に合格なさったお子さんもおられます。

    よくお考え下さい。

  3. 【3220274】 投稿者: 2年からJr 灘  (ID:epY0hQvST9c) 投稿日時:2013年 12月 27日 10:50

    日能研では2年から灘クラス稼働のようです…・ドコモ囲い込みが凄いですね。

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