2019年受験組の談話室｜掲示板スレッド

洛星ならNは不要です。
５年Nは、簡単に言うと１年先取りのイメージです。
男子校は、算数や理科が難易度の高い入試問題が多いので。

洛南併願でなければ６Nは不要です。６Tですね。

5N良かったですよ〜。もうじき終わりますが。
洛南志望ですが、洛南の過去問と同じ問題とかが理科にありましたので、受講していて良かったです。先生のフォローも通常クラスより良くて、受けて良かったと思っています。

ありがとうございます。アドバイス参考に検討します。５Nとなると日曜以外で平日４日にもなるのが心配ではありますが。

来年度の参考にお邪魔させて頂きました。先輩方のアドバイス参考になります。我が家も新5年生の特別講座を悩んでおります。今はHI算・国と最難関を受講し、3回目模試からN資格まであと一歩が続き、息子も私も『またダメだった』と模試のたびに肩を落とす日々です。それでも『次こそは！』と前向きに頑張っております。第一志望は高望みですが、東大寺学園です。個人懇談はまだですが、現在5年生で東大寺学園を志望されてる方に、HIクラス・最難関の受講のアドバイス頂けたらと思っております。

4N特訓の資格は算数偏差値63ですが、5N特訓は2科60に下がりますので、今現在あと一歩の状況なら5N特訓の資格はクリアできそうですね。
5N特訓(算数理科)はハイ特訓と同じ問題を扱い、それプラス挑戦問題をするので、5N特訓の資格をもらえたならハイはいりません。国語はN特訓とハイ特訓は別物で、N特訓は語彙、ハイは記述の訓練なので、記述が苦手ならハイは国語だけとっておくのもひとつの方法だと思います。日曜の灘特訓は時間に余裕があるなら受ければいいと思います。うちのまわりでは、N特訓と灘特訓の両方受ける子もいれば、灘特訓を受けずに他塾の特訓を受ける子、家で復習の時間にあてる子など様々です。
東大寺を目指すなら5N特訓は必須だと思います。

元5N特訓受講者様、参考になります。ありがとうございます。N特訓の算理はHiと同じ問題プラスαなのですね。初めて知りました！
N国についても書かれていたのですが、５年にもN国あるのでしょうか？ホームページ見ている限りないようなのですが。

http://tyuju.mabuchi.co.jp/system/special_1.html

5年生の平日N特訓の欄に「N国語課題」と書かれています。

毎回50～100個の難しい語句を覚え、N特訓の授業後15分ほどのテストがあります。