馬渕教室2016合格実績｜掲示板スレッド

他の「某」塾も今年、例年より合格者が増えていたのですが、提携している地方の他塾の子たちも「某」への入会手続きはしていたので、塾生扱いでした。（かなり遠方なので、普段は「某」塾では習っていませんが）

なので、レギュラーの塾生＋特訓生（まれにしか来ない）＋提携塾生（ほとんど来ない）＝合格者数だということが分かりました。見ていたら、一人で、二カ所、三カ所の塾に籍を置いているのは結構有りがちのようです。あまり気にないほうが良いです。純粋な馬渕のお友達も沢山おられますよ。合格する子はどこにいても合格すると思いますから、安心して馬渕で勉強なさってください。どこかに転塾しても、同じ悩みはつきません。先生方は熱い方ばかりです。勿論、下の子は馬渕で。と思っています。

　明日合格祝賀会です。大きな会場借りて盛大にされる塾もあると思うのですが

　通塾校舎で子供だけ参加ですね。それはそれでほのぼのしてていいですよね。

　慣れ親しんだ校舎ともお別れですね～

他塾在籍の生徒を馬渕がWEB講座で応援するのは
正直に申しまして、非常に複雑な心境です。
恥ずかしながら、あまり真剣に塾選びを考えて
こなかったので、一度立ち止まる必要がある事に
気づかされました。調べてみると確かに、他塾で
ここまで大っぴらに他塾の生徒を優遇、支援して
いる塾はありませんね。普通の神経じゃできませんよね。
だから他塾では忍者とよばれてるんですよね。
でも、これを馬渕に直接申し上げる勇気はございませんので、
転塾してから、特待生で馬渕WEBを受講する！逆転の発想が
浮かぶ今日この頃です。

逆転の発想でこちらがうまく利用すればよいのです。
そういう意味ではよい面もあります。
合格実績の加算方法はおそらくWEB受講生の合格した学校全部がカウント対象になりますから、注意が必要です。
例えば、併願で受けた学校は全部カウント対象でしょうし、WEB対象校以外を受験してもカウント対象でしょう。

馬渕生新小5保護者 様：

今年度の浜の忍者は、元・浜生がほとんどでしたよ。
正におっしゃる通りの手段です。

実績の数字に手を付けだすと，塾としては危険信号。
禁断の甘美な蜜です。
塾の経営上仕方ない，という言い訳言い分の類より，うちは負けていないんだ，という安いプライドのように思えます。今後次第じゃないですか。馬渕の数字は怪しいという認識がある程度広まったとき，これまで気にしていなかったような部分まで保護者が気にするようになるでしょう。不自然な数字が先行する塾だと認識されなければいいのでしょうが，ちょっと苦しいでしょうね。あの合格者にはwebが含まれています，と堂々とカミングアウトするとも思えない。

まあまあ、いい大人がそんなムキになって馬渕を叩きに行かなくても… 馬渕の実績を気にする前に自分の会社での実績を気にしましょう。

くだらない。