馬渕教室修了組への相談室｜掲示板スレッド

昨年5年次に甲陽分析会でF川先生のお話を聞き、惚れ込んだ親の一人です。
この先生に鍛えてもらえれば愚息の甲陽合格も夢じゃない！と思えたので、まずはKクラスを目標にして頑張ってきたのに…先日の速報会にいらっしゃらなかったので、まさか？！と思っていましたが、やはり本当にお辞めになったのですね。本当にどこに行かれたのか…
新しい先生のお話も、F川先生と内容が被る部分が多かったので（おや？と思うところもありましたが…）、豊富なノウハウを伝えてくださっていることを期待するばかりです。

男子の話になりますが、６Nでは「要約」という宿題が出ました。
全文章を自分の力でマトメます。何文字だったかな・・・
息子は読んだ文章に対し、勝手に創作したり自分で付け加える癖がありましたが、
それが無くなりました。これが出来るようになると、選択問題も自ずと正解率があがりました。今年は甲陽初日に比較的長く書かせる問題が出ましたので、
６Nで要約をしていて助かりました。
国語ですが、結論からいうと個別指導で良い先生を探すべきと思います。
受験する学校を伝えて、それに特化した国語を教わり出来る部分を確実に点数にして合格へ繋げる。女子のみの学校を受験するとなると、皆が点を取れるであろう部分（国語？）で点数を落とすのは危険ですし、よっぽど算数が出来るとしてその年の答案が算数が簡単に作られてしまえば、合格は遠のくと思います。
他塾の話で失礼ですが、浜の公開は国語の他に読解のみの模試がありました。
読解において、自分の子供がどの程度の位置にいるのか？を把握して、
個別に通わせ先生とよく話し、（何故の問題は出来るけど筆者の気持ちは書けないとか具体的に）しっかりじっくり向き合ってあげられるのは受験直前では無理なのでいまのうちだと思います。

当日、他塾が大勢いる中で、甲陽グラウンドの隅に馬渕は少数でしたね。
主人と数えていたんですが、20人もいなかったように思います。

遅れてきたお子さんもいたようで35人ほどだと思います。

>ちなみに今年の甲陽の合格人数はNと違いKの本当の人数です。制服の採寸で登校した時に確認出来てます。

失礼いたしました。
Kに関しては広告の実数が偽り無し、という事ですかね。
だとすると、馬渕の合格率としては立派なものかと。
合格請負人の先生がどちらへ異動されたか？が、気になりますね・・・

2月は6Nに在籍していて、最終的に甲陽を受けられたのは、何人ぐらいいらっしゃったのでしょうか。

2019年受験組で春から受験までに、N→Kに移動したのは多分8名ですが全員合格ではないですよ。特徴として早く移動した合格率が良かったと思います。甲陽と灘入試問題には違いがあり、例えば甲陽算数の反射問題は灘とは解き方が違うのかNから移動した人は解けなかったらしいです。国語はかなり違うそうですが、理科は対応出来るそうです。ただMぶち先生が妨害してNからKにすぐには移動させてくれないらしいですよ。元責任者のF川先生は合格の見込みない生徒は、不合格させない為にもはっきり合格出来ない生徒には、クラス落ちさせるので本当にに良い先生でした。ただそれがクラス落ちされた親からクレームがかなり出でたらしいです。今年のK責任者と算数担当が誰なのかはわかりませんが、今年ほどの合格率と人数は期待しないほうが良いですよ。来年度はF川先生いないので今年半分の人数合格出来たら凄いと言ってました。子供達にはカリスマでそれぐらいF川先生は凄い先生でした。