5年生 灘中入試問題にチャレンジ｜掲示板スレッド

灘チャレや6Nへの課題などで総問トライアルどころではないですね。

それでも今回の総問トライアルも6Nへ行く子が上位独占なんでしょうか。

総問トライアルなどの灘関係のテスト以外は対策という対策をしなくても、N上位陣は上位に入ってくるくらいの実力があるのではないかなと思います。
灘関係のテストでは、馬渕で名前をお見受けしない方もランキングにいらっしゃいますし、多分、馬渕生ではないのでしょう。
そういう方と戦わなければならないと考えると、それくらいの実力がないとダメなのかもとも思えてきたりします。
うちはそうなれるように今はまだ目の前のことに努力していきますが…。
6Nにあがるにあたり、灘を狙う難しさが身にしみてきています。
不安もありますが、できることを頑張っていきたいと思っています。

今年の灘第一日目は、馬渕の算数が特に他の年より役にたちそうと思ったのですが、皆さんどう思われましたか？
今年はあまりにも難しすぎる算数はいらなかったのではと、、、

馬渕の算数が役に立つかどうかではなく、基本問題に見せかけた中にある危なさに気付けるかどうかです。狭い範囲のパターンが多い馬渕の算数では、苦しいでしょう。算数2はもうどの塾でも対応できていませんね。よほど算数好きの生徒が、マニアックな解法を自力で研究するぐらいでようやく高得点になる、そんな感じです。一般的には最大80点、というテストに見えます。
馬渕に所属するなら、自力で中学への算数なり、他校の過去の入試問題なりの、普段見るパターン外の難問を解くぐらいのレベルになくてはいけません。もっとも、算数でリードできなくても120点弱でいい、というなら過去問をしっかりやればいいでしょう。灘は他校の過去問を採用して作り変えることもあり、ある程度の知識不足を補えます。
浜はとにかく取捨選択が大事。普段の宿題では難しいですが、模試で正答率が2パーセントを割るような難問の直しは、初めから解答の手順を追うだけで充分です。灘関連の模試では誰も解けない問題を平然と出題するのが浜。こんな問題が作れる浜は凄い、と自画自賛しているよう。塾生にとっては迷惑なだけ。
日能研や進学館も同じように、レベル不足は自力で補う必要があります。日特に能研は難問というものを何か間違っている。それが解けるようになって意味があるの？という、算数オリンピックともまた違う方向性の対策をしています。
希は毎年問題を変えるようでよくわかりません。結果も出ているような出ていないような。

新５年生にむけて第1回めがありましたね。
Nクラスの方はみなさん受けられてるんでしょうか？
だいたい平均点とかどれくらいなんでしょう？
結果次第で転塾を視野に入れていまして気になっております。