馬渕教室合格実績数の定義｜掲示板スレッド

灘合格者50人の概要が、灘ツアーご招待様のお蔭で暴露されましたね。
要するに、馬渕の体質は、本来進学塾として、生粋の塾生だけを希望中学校へ導かなければならないところを、馬渕は誤って、公正取引委員会の行政処分にならないギリギリな姑息な手法で、提携塾に灘合格者の裏保証（生粋の塾生が予想以上に合格者を出さなかったときの補填合格者の加算）を取っているという実態。これでは、進学塾の体を成していない。この上層部の考えは、明らかに間違っていると言えます。
恐らく、灘ツアーご招待を受けた子供達は、合格者数加算を見返りとして、受験料、旅費も含めた費用等は、馬渕側が一式負担したんでしょうね。

補足さまのおっしゃるとおり、提携してるのはSPICAだけですよ。
馬渕30名〜40名
SPICA10〜20名

来月の保護者会で、合格者の内訳や校舎別実績についての説明が行われることを強く願っています。
最難関中だけでなく、難関、有名中にいたるまで。

現場の先生方に責任はないので、本部の方々が現実を真摯に受け止められて、在校生と保護者にはきちんとした説明をしていただきたいです。

校舎数は増やすのに先生の数が足りない、質の低下など保護者の不満は日々膨れています。
転塾も増えています。
正直、進級後の不安は増すばかりです。

子供は担当の先生方を信頼しているので辛いです。

Nクラス＋他塾在籍WEB生＋SPICA＝50名
Nクラス生が知りたいのは唯一つ。
Nクラスからの灘中合格者数です。
M教室にはNクラス生にとっての必要最低限情報を開示する義務が発生している。腹くくって下さい。

直接、教えてくださる先生方は信頼できる先生方ばかりです。
悪いのは本部。

ただ、早稲田アカデミー内で灘受験生に対して、Webの受講を推奨しているようなことはないでしょうか。

すなわち、先ほどの投稿に馬渕30～40とありましたが、その中に「非ＳＰＩＣＡの早稲田アカデミー生」が含まれている可能性は考えられますよね。

Nクラスの講師陣も同罪ですよ。生粋のNクラスからの合格者が何名か把握してますから。
昨年の灘合格は馬渕の発表では35名。この数字には今回同様、ウェブ生も含まれているはずなのに、受験までの1年間ずっと、Nクラスからの合格と言ってましたから。理科の声の大きい講師を中心に。

＞＞ただ、早稲田アカデミー内で灘受験生に対して、Webの受講を推奨しているようなことはないでしょうか。

馬渕と早稲アカは無関係。それはありえないですね。
馬渕35名
spica8人
ウェブ7人
が妥当な線ではないでしょうか。