N特訓｜掲示板スレッド

Hiは、テキストの応用レベルを、2、3週後に強化する内容で毎週。
N特訓はもうひとつ難問を、ウンウン考える思考力養成。
以上平常授業と同じサイクル。
日曜日が、
最難関特訓は、Hiでインプットしたものをテスト形式でアウトプット。良問。
灘特訓は、灘を意識してるか、算数が得意な最難関志望向け。根性がつく。
普通は、N特訓は＋灘特訓、またHi＋最難関が多いと思います。
ウチは、Hi＋N＋最難関です。Nはボロボロですが、難問体験に。

＞えっとさん

わかりやすい解説ありがとうございます。
Hi＋N＋最難関だと、時間がないように思いますが、お子さんがんばっておられますね。
うちは算数は最難関、国語は灘が面白いと言ってましたが、宿題や復習するのに、日曜日潰れると間に合わなさそうです。国語だけHiを取り、あとはN特訓でギリ。N算はいいのですが、N理で衝撃を受けているようです。

と校長から説明されました。ただし男子は国語の記述が入試に課されることが多いため、NプラスHi国をとるように、だそうです。

その他はNを取っていれば、Hiが含まれているので、どちらかでいいそうですよ。

最難関はテスト形式なので、授業形式の灘特訓とは目的が異なるそうです。

灘特訓は、三か所でしから開かられておらず移動がネックですが、6年になると志望校別特訓で移動は必須なので、慣れておくために取ったほうがいいと言われましたが、娘にはオーバーワークになるため、5年からは取っていません。

女子で国語の記述が不要なので、N特訓のみです。

すみません。ややこしいこと書きました。
N＋hiは確かに、一般的ではないです。
うちもそれはいらないって言われました。
Hiは理科と国語で、算数はなんとかNだけです。
じっくり復習しないタイプなので演習量を
こなす作戦で、日々やりっぱなしですごし、
単元ごとにまとめて解き直して整えるかんじ
で利用しています。
上の子の経験から言うと、hi 国は、たとえ
手が回らずに授業だけであってもおススメです。

Nは算数と理科国語がセットになってるので、算数だけ受講することはできません。隔週で実施するので、算数の週だけ行くことはできるかもしれませんが、受講料は理科の分も払わないといけません。
上の人は本当でしょうか？

N特訓（算数理科国語セット）＋Hi 理科＋Hi国語
なので平日特別授業算数はNだけです。
決して勧めているのではなく、子供の状態と、
教材の内容を確かめて、塾のいいなりにならずに、
いろんな利用方法があると思いますよ、
という、かなりシンドいレアな一例と思っていただけると
いいかなと。

N＋HI国と思ってたのですが、国語があまり得意では無いのでHI国受けるよりも平常授業の国語をしっかりした方が子供には良いと思ったので。
何でも基礎がなってなければ、話になりませんから。
やめる勇気はいりましたが…
塾が言うようにアレもコレもでは無く、自分の子供にとって何がベストなのかを考える事にしてます。
取らない不安もありますがね。。