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【5332468】2023年受験組の談話室

投稿者: 馬渕親子   (ID:pT7msDViM2Q) 投稿日時:2019年 02月 24日 21:47

2023年受験組(現小2、新小3)の授業が今月から始まりましたね。
スレッドを探したのですが、見つけられず、作成してみました。
色々と情報交換出来たら嬉しいです。

既存スレッドあったらごめんなさい。

初めての公開模試、皆さんいかがでしたか?
昨夏からの学力判定テスト4回シリーズよりも、国語が随分と難しくなったなぁという印象で、我が子も出来の悪さに帰宅後凹んでました。

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  1. 【6064563】 投稿者: 国語苦手  (ID:uXANQdYiVic) 投稿日時:2020年 10月 24日 06:23

    いや、5Nは社会あります。校舎に掲示される時間割で見ました。女子もいますし。

    5Nってどういうクラスか聞いてみたんですが、Tクラスの上のクラスだ、と言われました。

    N特訓とは違います、と。
    なんだか謎のクラスです。

  2. 【6064567】 投稿者: エクウス  (ID:A1Hk1fOKTOY) 投稿日時:2020年 10月 24日 06:41

    そうなんですね、ありがとうございます。
    NはNADAのNってイメージなので社会はないものかと思ってしまいました。
    Nクラスと灘選抜特訓とか、FとTとSSSTとか素人にはわかりにくい気がします。

    6年生になったらAとBになったりとかするみたいだし

  3. 【6064653】 投稿者: 経験者  (ID:HPeIsWoztFo) 投稿日時:2020年 10月 24日 09:22

    5Nは女子もいますし社会も選択できますが、大きな違いとしては、平常授業も全て、教えてくれる先生がNクラスの先生ということではないでしょうか。
    5Nができる前は、4年生の時はN特訓で理科もNクラスの先生に教えてもらっていましたが、5年になると理科は校舎の先生になりましたので、やっぱりちょっと違ったみたいです。
    レベルの高いお子さん達が集まって授業できるのも良いですね。
    6Nや3STに導くため、5年から力をつける戦略なのかな。

  4. 【6065539】 投稿者: エクウス  (ID:A1Hk1fOKTOY) 投稿日時:2020年 10月 24日 23:21

    Nクラスの先生に教えてもらえるのは魅力的です。
    5年生次から出来る生徒はどんどん伸ばして広告に数字を載せるような学校の合格実績を稼げる子を育てるんでしょう。
    より切磋琢磨できる仲間ができる環境を用意するのも親や塾の役目ですね。

  5. 【6065778】 投稿者: Nクラス  (ID:JcTB6uvXwmY) 投稿日時:2020年 10月 25日 09:36

    Nクラスは手厚いという話も聞きますし、Nの先生と優秀な子達の中で切磋琢磨できるのは、とってもいい環境かもしれませんね!

    うちは、灘は、居住地の関係で受験予定はないので、5N→6年SSST(6Nは社会がないようなので)と進めたら理想かなぁと考えています。
    資格が継続できればですが...

    ただ、Nクラスに進むとなると、遠方の校舎へ平日から通塾となってしまうので、お弁当を用意したり、駅まで送迎したりも必要で、共働きの我が家では、そこも悩むところです。
    基幹校近くにお住まいの方がうらやましいです。

  6. 【6066908】 投稿者: ほんとうに  (ID:GTA.fpPya4w) 投稿日時:2020年 10月 26日 10:03

    基幹校の近くの方はは羨ましいです。
    6年生の直前期だけ賃貸するという話も聞いたことがあります。

  7. 【6068275】 投稿者: 2022  (ID:GUuMLPYctvs) 投稿日時:2020年 10月 27日 13:46

    2022年でもあがってますが、ハイレベを取らなくてよいので、通塾に少し時間がかかりましたが、
    近くの校舎でハイレベ取るより早く帰宅できました。

  8. 【6068484】 投稿者: 5Nについて  (ID:krN1cc/h8UU) 投稿日時:2020年 10月 27日 17:36

    2022年の掲示板に書き込みをした者ですが、よく考えたら内容が2023年度以降の方向けだったことに気が付いたので、こちらに転載させていただきます。

    今年の4月から5Nへ、教室移籍を伴って参加した子の親です。
    5Nに移る場合と移らない場合を考えたときに、もし移らない場合、通常の3科or4科授業の他に、灘志望であればハイレベル特訓の算数と理科は受講することになるかと思いますが、5Nに移ることで、通常授業がハイレベル特訓込みの内容でカリキュラムが進みます。つまり週当たり150分、授業時間を短縮できます。
    また、すべての科目において猛烈な密度でカリキュラムが進み始めますが、特に国語において、昨年度までは6Nから着手していた漢字語句を、5Nスタートから約1年前倒しで取り組むことになるので、そのメリットはかなり大きいものがあると思います。
    確か夏位に、国語の授業で星光学院の入試過去問を授業かなんかでやっていましたが、相当数の5N生が合格点をクリアしていたようです。
    通うのに時間がかかるのは確かに負担にはなりますが、5Nは今年と同じなら、通常クラスよりも早く始まって早く終わるので家に帰ってこれる時間は通常クラスと比べてもそこまで遅くならないと思います。
    また、朝の起床時間についても、Nでは朝型になれるように結構そこに重点を置いた学習方法の指導も受けます。
    いろいろ優位なことがあるので、遠いからと敬遠するよりは何とか受講できるやり方を工夫する方向で検討されたほうが良いと1年近く受けてきて本当に実感しています。
    ご参考までに。
    また、夏休み終わりの総問トライアルの時、プラスハイ受験者(≒5N)と非受験者の間に、標準の総問トライアル(5N含む全員受験)の成績において、まるでそこにガラスの天井でもあるかのようにはっきりと成績の壁がありびっくりしたことも付け加えておきます

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