2023年受験Nクラスの談話室｜掲示板スレッド

以前の話しで恐縮ですが、6割強の320点前後からA判定だったと思います。ちなみに息子は、最初は250点前後でC判定でした。ただ算数についてはA判定が多かったこともあり、合格することができました。近年易化傾向にあると言われる灘の算数ですが、やはり算数を得点源にすることが合格への近道だと思います。

馬渕教室の模試ならＢ判定（できればＡに近いＢ）が多ければ灘中入試に十分合格できると思います。

最近の灘中入試は算数が易化して、算数よりも国語に強い子が合格しやすいような気がします。

しかし、灘中入試の王道は昔も今も「算数・理科を得点源にすること」だと思います。

灘中に入学するつもりなら尚更です。

灘は数学・理科の進度が国語に比べてべらぼうに早く（担任団の先生によって違いはありますが）、数学・理科が得意な子じゃないとかなりしんどいと思います。

定常授業でNクラスが設置されている点は馬渕教室の特徴かと思います．5Nは男女混合・4科の時間割ですが，6Nからは男のみ・3科の時間割で一年間を過ごすことになり，まさに灘に特化したシステムかと感じております．他塾は特訓系授業で灘クラス（灘コース）が設定されることが多いですが，定常授業から灘クラスが設置されている点は学力の向上・効率的な学習などにつながっていますでしょうか？Nクラスに通われている保護者様のご意見をぜひ教えて頂けますと幸いです．

まず、通常の上位クラス(Ｔクラス)と、社会以外の教科はカリキュラムが違います。
算数で言うと、基本はさらっと流し、授業は応用問題やＮクラス独自のテキストよりも更に発展系のプリントが中心です。
漢字語句等も灘の問題に近い形でのテスト演習を通常授業で行います。
復習テストなども、Ｔクラス問題+更に発展系の問題や初見問題も出題されます。
通常授業＋ハイレベル演習くらいの内容を常にしているという感じでしょうか。

最難関校志望であれば、算数の力は着くのでいいのでは？と感じています。
ただ、我が子は灘志望ではないので、特に国語の語句問題など、灘に特化したものは正直いらないかなぁと感じています。国語の宿題で、このテストの直し等が本当に時間を取られます。この時間を社会や理科の復習に充てたいと日々感じています。

また、受講資格もＮ特訓や灘選抜特訓の資格より更に一段階引き上げていると聞いています。
第３回公開模試の３科偏差値クラス平均が65を超えていたらしいと子どもが聞いてきました。
レベルの高いお友達の中で学べますし、Ｔクラスは物足りなく感じると言っています。

今日は、灘チャレンジお疲れ様でした。

みなさんいかがでしたか？

うちは、理科、爆死しました笑

うちも理科苦戦したようです。
算国は前回よりはできたようですが、今回は問題が易しめだったのかもと思ったり。

灘チャレは毎回どう準備したらよいか悩みます…

そうなんですね！うちも、国語と算数は前回より出来ました。。。
ただ、前回がなんせ悪すぎた（実力のなさも当然のごとく、ミスだらけでした汗）ので、今回の問題が前回より、難しくなってるのか、易しくなってるのかすらわかりませんでしたが、息子が前回よりも算、国出来たという事は、前回より易しくなったんでしょうね。。。ちょっとショック笑

しかも理科が爆死でしたので、結果がどうなることやら。。。

実戦テストのお知らせの裏面に6Nの資格について記載がありましたが、公開の資格判定基準が緩すぎる気がします。志望校A判定の偏差値一覧と見比べてもかなり隔たりがあると思うのですが、付いていけるのか、A判定から程遠い偏差値なのにほぼ全員灘受験するのか気になってます。
6N資格を得られた方には希望により電話による懇談、とありますが、これって希望者だけ懇談ってことでしょうか？