（中受）ＳＰ特訓受講について｜掲示板スレッド

うちは小4から通いだしましたが、新しいところをするというより、今まで習ったところの難しい問題という感じでした。毎回授業前にテストがあり、成績優秀者上位10人の名前と全員の成績が載った表、グラフが配られます。子供さんが行きたいというなら行かせてみるのも良いと思いますが、小4位から徐々に宿題も増え、本当に日曜日にゆっくり遊べる時間が少なくなってきます。小3であればまだまだ親子で遊ぶ時間を作ってあげることが大事かとも思います。いろんな場所へ連れて行って、色々な興味を持たすということも、将来的には役に立つのではないでしょうか？一つの意見としてお聞きください。

しゅら さんへ:
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> こんにちは。
> 小３の息子が今回、スーパーレベル特訓受講の案内をいただいてきました。
> が、まだ２回しか受けてはいませんが、公開テストの結果はジェットコースター並で、
> 今回もギリギリラインで受講資格を得た状態です。
> 息子本人は受講する！と言っていますが、こんな息子でも受講させてみた方がよいもの
> でしょうか？
>
>
> また、小３のスーパーレベル特訓の内容について（深度・進度・宿題・テスト等）、
> お教えいただけませんでしょうか。
> 過去ログでは、宿題はなし、毎回授業の最初にテスト実施、通常の授業よりどんどん
> 先に進んでいく内容、ということを知りましたが、このあたりはそのまま変わりない
> のでしょうか？
>
>
> どうぞよろしくお願いいたします。
>
>
> ※桜子さまの投稿「【612504】提案」を参考にタイトルを付けさせていただきました。


小３のＳＰはテストも宿題もありませんでしたよ。(テストは小４から)
内容は少々難しいと思います。公開模試の算数で最後に出でくる問題のような
少し変わったいうか、ひねった問題のレベルですね。

4年生の先取り学習といった感じです。いずれ4年生でやる内容ですが、3年テキストの思考力問題を幅広くしたような感じだと思ってください。3年生では、4,5年でやるようなロングタイムのテストはありません。計算が苦手なお子さんには不向きだとは思います。

隔週の日曜日、午前中の２〜３時間くらいですから、遊ぶ時間がなくなる〜なんて程でもないと思います。却って休みの日は親子揃ってダラダラ遅くまで寝ているなんてご家庭なら、けじめがついて良い機会だと思いますよ！
算数好きなら、折角のチャンスを無駄にするより、一度受けてみてください。お子さんが目をキラキラさせて、難しい問題を嬉々として説明してくれるようになりますよ！
２ヵ月毎の公開テストの度に、受講資格があれば申し込みをする・・・といったシステムですから、一度４回受けてみて、お子さんの様子をご覧になってから、今後どうするか考えてみても良いのではないでしょうか？

レスくださったみなさま、ありがとうございます！
（こんなに早くたくさんいただけるとは思っていませんでした。）
　
小３ではまだテストは無く、先に進めるのではなく既習の内容をより深く幅広く、
という授業内容なのですね。
　
う〜〜ん様のおっしゃる通り、すでに馬淵に入塾してから土曜日が遊びに使えなく
なってしまって、更に月２回とはいえ、日曜も潰れてしまうのはどうなのかしら？
と考えたり、ギリギリ資格取得状態ですので賢いお子さんの中で萎縮してしまった
らまずいかな？と考えたりして二の足を踏んでいる自分（母）がいます。
　
計算が苦手という訳ではないのですが、スピードがまだ今ひとつの状態です。
ただ、「あーでもない、こーでもない。う〜ん。」と考えることは好きなようで、
公開テストも最後の方に出てくる問題に燃えるようです。（出来は別として。笑）
　
ぜひぜひ様がおっしゃってくださっているように、確かに「折角のチャンス」でも
あるんですよね。（口には出しませんが、これが最初で最後のチャンスかも？なんて
思ったりもしています。(^^;）
出来ないなりに楽しさを感じることが出来たら、本人にはいい経験になるかも？という
思惑もあり・・・。
　
本人の意向をもう一度確認しつつ、前向きに検討してみたいと思います。
みなさま、アドバイスありがとうございました。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

すみません。
読み返してみたところ、塾名を見事に間違えていました。
「馬淵」ではなく、「馬渕」ですよね。失礼しました。

もう〆られた後と思いますが、
しゅらさまのお子様は、とても向上心があるように見受けられます。

　三年生で、最後の問題に闘志を燃やしているなんて、偉いと思います。
　
もう少し先の話ですが、入試になると見た事もない問題に当たると、
諦めるのか食らいつくのかで合否が決まるのだと先生から伺いました。

　みんなが見た事もないような問題を出された時、（つまり、わかりやすく現状で言うなら公開テスト等の最後の問題でしょうか）しゅら様のお子様は踏ん張りがきくのではないかと思います。

　算数がお好きならば、難しい問題を解いたり、先生に高度な指導を受けられるのも苦にはならないのではと思います。

また自分より良くできるお友達が多くいる事に気づき（息子の場合です）
そういうお友達と出会える事もよい刺激になるのではと思っています。

　最後に私のつたない提案を汲んで頂きありがとうございました。