東大附属受験のための家庭学習｜掲示板スレッド

スレ立てされた昨年4月時点で小6とスレ主も書かれてますよ。
受験はもう終わられてますね。

＞塾は都立、国立用のenaなどの塾で国語の要約や、
＞字数制限の練習は必須

作文のお作法を身につけることは大切だと思うけれど、
塾でのトレーニングが「必須」ですかね？

作文については、得意ならば塾の支援は必要ないかもしれませんが、うちは苦手&親の支援は無理だったので、塾に見てもらいました。
あと、東大附属さんの書き込みが気になって
こちらに書き込みさせていただきました。
うちは、どうしても東大附属に通いたかったので
私立校の勉強もしていました。
東大附属は適性検査ですが、他の公立一貫校より若干私立寄りの問題(教科の知識が必要)のような気がします。
うちはN60ぐらいの学校にも合格をもらいましたが
それでも安心できませんでした。
年々上がる倍率を見て、ここ何年かは６年になってから勉強を始めて合格するのは、ごくわずかのような気がします。
当日の適性検査は、どちらも全て解けて時間が余ったと言っていましたが、決して頭のよい子供ではないので、塾に四年生から行っていなければ合格は無理だったと思います。

青い空様

我が家の子どもは勉強はマイペース、やりたくない時はすぐに切り替え。お手伝いなど行動力は抜群なタイプ。
親は振り回され、受験校が決まらない時に東大付属と出会いました。６年の秋です。銀杏祭から推薦までは本を読んだりとのんびり。塾は大手進学Nに夏期講習まで行ってましたが、本人が行きたくないと言い出し９月に退塾。東大付属の推薦では面接は完璧と本人曰く（不合格）
本人が不合格の要因を一番よく分かっているのですね。すぐに、個別にて先生と勉強したいと言い出し、冬休みからN塾の個別に入塾。国語の要約や算数の導き方を復習。理科、社会は、偏差値が同じ位の私立中学生の過去問を解いたりと。実技は、取り組み方や考え方を一緒に考えてもらい自信に繋ったようです。（一般合格）
振り返ってみると国語は◎、数学◎、理科△、社会△、実技◎満遍なく復習をする事が大切ですが比率は違います。◎受験に必要 △学校レベル
第一志望校だから、行動に移せたと思います。
何が自分に足りないかを知るには、推薦の受験はお奨めします。模試よりはっきりしますからね。
問題集は、過去問（声教？）と理科、社会（市販のN塾の冊子）でまとめてあるので十分です。

東大付属はのんびりで落ち着きますよ。頑張ってくださいね。参考になればと幸いです。

スレ主さんの受験はすでに終わっていますよ。
のんびりさんだから、仕方ないか。

東大附属在学の者です。
双子枠で入ったのですが、率直に言うと本当に教科書だけでいいです！

例として、京都府はどこですか？っていう問題なんか出ました(私の試験)
回収する時に見えたのですが、みんな奈良とか兵庫とか、塗ってる感じでそんなもんです。 毎年テーマが違うので対策は難しいですが、得意な教科に偏りがないのをお勧めします。