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【5305505】今年の受験

投稿者: 諦め切れず   (ID:8J6Fyridrx.) 投稿日時:2019年 02月 09日 13:18

ご縁がなく、繰り上げの連絡も来ず、往生際の悪い母です。
子供をこちらに通わせることを夢見たものの、破れ…
実技も完璧だったそう。
切り替えるにはまだ時間がかかりそうです。

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  1. 【5307630】 投稿者: 熱望組と併願組が混在  (ID:DRNvfqpjxcM) 投稿日時:2019年 02月 10日 16:01

    こちらの言葉選びで不快な思いをさせてしまい申し訳ありません。
    合格と不合格に学校側は判断する訳で、それを優劣をつけるとは言い難く、言葉を選んで使ったつもりでしたがダメでしたね。
    合格と不合格の差は学校側しかわからない基準なので、一在校生保護者として想像して個人的に思ったことを書き込んでしまいました。
    あとスレッド違いの投稿に結果的になってしまい、スレ主さまも気分を害されていたら申し訳ありません。
    こどもの受検の年はこちらでのやり取りが大変ためになったので善かれと思い書き込みましたが、余計なお世話をしてしまいました。

  2. 【5307808】 投稿者: 熱望組と併願組が混在  (ID:DRNvfqpjxcM) 投稿日時:2019年 02月 10日 17:38

    私と同じように思われた方がいらして良かったです。
    東大附属は学力重視ではないとわかったうえでの受検でしたが、併願私立校はY偏差値55~60でそこに合わせた受験勉強も合わせてしていたので、当時は東大附属向けとしては詰め込み過ぎかと感じておりましたが、匿名さまも同じような併願での合格ということで心強いです。

  3. 【5308406】 投稿者: 銀  (ID:jDK96adbsr6) 投稿日時:2019年 02月 10日 23:52

    何というか、熱望とは「熱心に望む」という意味で、
    入学検査がある限り、熱望だけで入れるとは誰も思っていないでしょう笑
    みんな受検勉強はしてますよ。
    第一希望として専願するか、併願校としているか、ではないでしょうか。
    そして専願した子より、併願した子の方が学力は上、ということもないです。
    入試の出来なんて、実際に答案の点数でも見てみないと判断できません。
    そして、その後の学力は、中1夏休みが過ぎればごちゃごちゃです笑
    あと、私立とは教育システムが全然違うので、単純に併願校とするのはどうかと思いますね。

  4. 【5309812】 投稿者: …  (ID:1P5YLGg6ae.) 投稿日時:2019年 02月 11日 17:38

    ご丁寧にご返信ありがとうございます。不快になどと思っていないので大丈夫です(^^)ただ、このスレに対するご返答としてはどうなんだろうと思ったまでです。こちらこそ言葉が強く出てしまっていたら申し訳ございません。

    仰られる通り、合否の判断は学校にしか分からない事であると同時に、実際に入学された方が肌で感じる感触というのも我々には見えない部分です。また同じように、不合格だった方々の実態も入学された方々には知る由も無いのではないでしょうか。

    銀様が仰られていた事にほぼ同意なのですが、今年で言えば一般男子は出願者が230名を超えています。その中で合格は34名。実際の受検者数はまだ分かりませんが、200名近くの子供達が不合格となっています。

    その200名の中には私立併願Y60だのとラベリングした所で、それは色んな子がいるんじゃないかなぁというのが、今年の受検者の親としての感想です。

    また、東大附属はそうした価値観とは一線を画している貴重な学校だと思っていたので、在校生様がそうした実感を持たれているのは非常に残念に思いました。(熱望組〜様の価値観という事では無く、実際に中に居て学校の判断基準に対してそうした印象を持たれている事、という意味です。)

    我が子をそうしたランク付けするつもりも公表するつもりもありませんが、強いて言うなら全級の受験者層で10代が6%程度(もちろん19歳も10代です)の某検定の上から2番目の級を11歳で取っています。

    最高級は受検勉強の為にお預けしていたので、次の回に是非チャレンジしたいとウズウズしています。この分野を卒研で極めたい!というのが息子の東大附属へのモチベーションであり、専願とした理由でもあります。結果としては撃沈でしたが…(^^;; もうこれは仕方ない。他の機会で力を発揮して欲しいなと思います。

    スレ主様、話が脱線してしまいお詫び申し上げます。実技が完璧だったなんて素晴らしい事です。何はともあれ、共に楽しい中学生生活を送れるよう祈っております。

  5. 【5310091】 投稿者: 諦めきれず  (ID:MVqtQ9TJlgw) 投稿日時:2019年 02月 11日 20:29

    皆さん有難うございます。
    今年の受験は、ほかの学校でも波乱の結果だったようで、東大付属にその流れが来ても当然ですね。
    在校生の方、縁がなかった方、多様な立場からのお話しが伺えて大変参考になりました。
    我が家は双生児なので、合格者の少なさに驚き、同時に 我が子は縁があると思って受験しているのは皆様同じであり、不合格の烙印に思い通りにならない不遇をなげくというスパイラル。
    親バカですが、皆様のおもいは同じ。悲喜交々をお聞かせ下さるのが、癒しです。
    どうぞ様々な心象を投稿下さい!

  6. 【5312419】 投稿者: 在校生保護者です  (ID:rBPBM4ruuRs) 投稿日時:2019年 02月 13日 05:07

    ご受検、お疲れ様でした。
    諦めきれず様のご投稿に「どうぞ様々な心象を投稿下さい」とありますので、書かせていただきます。
    数ある中学のなかから東大附属を選んでいただき、しかも「国立の中高一貫だから」という理由だけでなく、多くの方がこの学校の特色にご理解・ご共感いただいていることに、大変嬉しく思いますし、深い敬意を表します。
    併願云々につきましては、周辺での話ですが、東附を第一志望にしていた子が多いですが、都立や私立が第一だったという子も聞きます。「推薦×、一般〇」で入る子が多いですが、推薦で入る子もいれば、一般のみの受検で入る子もいます。通塾もO・e・Y・N・Wそれぞれ聞きますし、記念受検で受かった子もいます。いろんな子がいますよ。
    日能研の倍率速報(https://www.nichinoken.co.jp/np5/schoolinfo/bairitsu/cmp/53.html)見ますと、今年は推薦・一般とも応募者数が大幅に増えたようですね。激戦だった様子が伺えます。
    先日TVで有名人の息子さんの私立中受験記を流していましたが、熱望校・チャレンジ校とも残念だったその子が最後に親への感謝と家族の絆、医師への夢は諦めていないと語っていたこと、母親が「この受験は宝になる」と語っていたのが印象的でした(https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1902/11/news018.html)。
    受検された皆様が楽しい小学校・中学生生活を送れるよう祈っております。

  7. 【5312571】 投稿者: 別の国立中高一貫の保護者です  (ID:Vzi8Wm9qawE) 投稿日時:2019年 02月 13日 08:24

    在校生保護者です、さんに共感しました。うちは、別の国立中高一貫を熱望しご縁がありましたが、東大附属も興味があり説明会や授業公開も見ました。うちの学校はかなり特色があり、入試では試験以外の配点も高く我が家を含めて熱望組は多いですが、そうでもなく入って来ている子も数人知っており、複雑な気持ちもあります。元々私立を目指していて、2/3受験して受かったからとか。帰国子女が多く海外とのつながりを多く持てるけれど、外国には別に興味ない、とか。それが悪いとは思いませんが、もったいない気がするし、この学校へ!と熱望している子がより多く入学できるとよいのにな、、と正直思ったりもします。

  8. 【5315649】 投稿者: 在校生保護者です  (ID:rBPBM4ruuRs) 投稿日時:2019年 02月 14日 19:15

    ご共感ありがとうございます。
    合格、おめでとうございます!
    併願組、「筑駒、桜蔭などのトップ校以外は必ず居る」とも言われていますし、致し方ないことでしょうね。熱意だけで採るわけにもいかないでしょうし。
    「別の国立中高一貫」と思われる学校、共に「共学の国立中高一貫校」とあって比較検討される方が多いみたいですね。うちは「附属小からの進学者が半数を占める」点が気になったのと、東大附属の雰囲気や施設、東大の各種リソース(http://www.u-gakugei.ac.jp/~schoolib/htdocs/index.php?key=jolth31ht-128)が気に入り、こちらを受けることにしました。
    附属小からの内部進学組もなく、中学から4月に入る生徒だけで6年間の学校生活を始める点は東大附属の特徴の1つだと思います。
    東大のリソースは思った以上に多く、卒研以外にも1年次からの授業や部活でフル活用するほか、つい先日も副理事の講義が行われています(https://www.u-tokyo.ac.jp/focus/ja/articles/z0117_00009.html)。
    授業公開は年1回しか開かれていませんが、普段の「学びあい、DeAL(ディープ・アクティブ・ラーニング)」の授業こそ東大附属の最大の特徴・魅力だと思います。毎日元気に帰宅する子を見ていると「いい学校を選んで良かった」とつくづく思います。
    ご選択が吉となりますよう祈っております。

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