募集人数｜掲示板スレッド

確か135人ぐらいですよね。定員が。
そのうち80～90人ぐらいが附属小学校から内部進学で上がってくると思うので、残りが40～50人ぐらいで計算は合うように思います。

もっとも、附属小から中学受験等で別の学校に行く子もいるので、そういう子が多い年度は募集（外部合格）が多いことがあるかもしれません。

説明会で生徒募集要項をいただいたと思いますが、募集人数の下に
「※平成31年度より入学定員を変更する予定ですが、現在、概算要求中であり、今後変更の可能性があります。」
と書いてありました。
考えられるのは、今は１クラス４５人で国の義務標準法による学級編制の標準人数（４０人）を超えているため標準人数にする可能性です。もう一つは国公立中学（学芸附中、県立中等、サイフロ南附など）受検が同日に行われるため受験者数の減少も影響しているのかなと思います。
来年度募集は一般45人帰国生15人の計60人、附属小学校からの内部進学はここ数年50～60人程度だと思います。なので生徒数を考えるとそういうことかなあと思います。

説明会に出席されたのであればお聞きかと思いますが、クラスあたりの人数を45→40へとするためのようですね。
それだけの単純減だと、1クラス5名減×3クラス＝15名減のはずですが、付属小からの内部進学の数の影響も10名程度あるということになるでしょうか。
帰国枠が15のままで変わらないのだな、と個人的には不思議には思いましたが。

2018年度は70名の入学を予定して78名の合格をだし、2019年度は45名の入学を予定して、実際に合格がでるのは50名程度かな？

募集人員が35％も減少したことで、2/3受験校をどうするか迷うところですね。

この学校は帰国生に手厚いフォローをしているようですよ。
帰国生の会があり、帰国生の面談も多いです。帰国生の受験資格も入試もゆるくて、欠員が出たときは帰国のみ編入試験が受けられます。
それと附属小附属中光陵高校への連携教育を重視しているので、内部進学者を優先しています。

例年一般募集約60人が続いていましたが、今年度だけ募集約70人だったので、来年度募集が45人だと極端に減ったように感じますね。
定員が15人減る予定だと来年度から定員120人となり、附属小の内部進学者が優先で決まり（今年度42人、その前は50～55人位でした）、帰国生15人そのままなので、そこからの一般募集45人は妥当だと思います。実際の合格者は50人程度でるかもしれませんね。

もふもふさんのご説明、よくわかる内容で納得しました。
帰国生の方の状況等、これから受験を検討するものとしてはなかなか知ることのできない点ですので、助かります。
2/3校よく考えてみたいと思います。

情報ありがとうございました。
内部進学者との調整などもあるんですね。
帰国生のことなども大変参考になりました。
親子ともにこの学校を希望しているので、
頑張ります。

貴重な情報ありがとうございます！さらに狭き門なのですね。
まさかこんな事が起こるとは…。
受験生の母さん、頑張ってください！！