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【5268483】横浜国立付属横浜中学 帰国子女

投稿者: 春夏秋冬   (ID:lkIIaJJMZeo) 投稿日時:2019年 01月 18日 16:40

はじめて投稿させてもらいます。
現在小5の息子がおり、海外の日本人学校に小1から通っています。主人がいつまで駐在かよめない事もあり中学受験を考えていませんでしたが最近になり周りが受験する子がいるので子供が受験に興味を持つようになりました。色々と調べた結果横国付属中学が良い(通学的にも)となり一時帰国の際学校見学をさせてもらいました。本人は気に入った様で通いたいから受験勉強をすると言っていてますが、今からでも間に合うのかまた受験対策の塾はどこが良い等わかる事何でも構いませんので教えてください。JOBA、早稲田アカデミー、ena等帰国子女対策の塾がありますがどこも電車で通う事になる為、最寄り駅前にある大手塾の方が通いやすくて良いのではないかと思ってます。大手塾で国立中学受験の対策をしている塾をあまり聞いた事がなく、国立中学受験に力を入れている塾をご存知でしたら是非教えてください。小6の春に本帰国予定です。日本人学校なので日本の公立の小学校と変わりない感じで通っています。

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  1. 【5274085】 投稿者: maimai  (ID:uCKtuGzD/VU) 投稿日時:2019年 01月 22日 20:34

    こんにちは

  2. 【5298109】 投稿者: 帰国生がんば!  (ID:Zy90JN1lLOk) 投稿日時:2019年 02月 05日 21:13

    ご参考までに。

    うちは第一志望は最難関校クラスで、早稲アカ半年→JOBAの個別半年でした。第一志望に落ちたら公立中と思ってましたが、学区の公立中があまり良い環境ではないと直前に知り、横国の受験を決めました。

    横国の場合、帰国生と一般生の受験の違いは、科目数のみです。国語・算数受験ですが、一般生と同一の問題だそうです、受験者ご本人の現状のレベルが分からないので何とも言えませんが、経験上、別の質問の回答にあったように、一般的な塾で大丈夫だと思います。むしろ、チャレンジに最難関高の帰国生受験を狙われれば、いかがでしょう?それにより、本当に横国対策としてはオーバースペックになります。うちの横国対策は受験前の3週間でした。

    海外にお住まいだと、情報収集はネットに頼ることになってしまい、思い込みや根拠の無い情報も多いので、気をつけてください。合同学校説明会やいくつかの塾に行き、目で見て耳で聞いて選ばれると良いと思います。

    遊びたい盛り、帰国によるストレスなど、受験生本人の負担は計り知れません。本人の心のケアが、一番の成功の秘訣だった気がします。

  3. 【5346494】 投稿者: 春夏秋冬(ID:lkIIaJJMZeo)  (ID:jpVHDXC.BCQ) 投稿日時:2019年 03月 06日 23:12

    ご丁寧に教えていただきありがとうございます。
    JOBAに以前問い合わせた所、JOBAではグループでの場合四ッ谷シリーズをやるようで、個別だと新演習の標準をやっていくとの事でした。それなら普段は自宅近くの大手の個別塾で対策してもらい夏休みや長い休み中にJOBAで自己PR対策をしてもらうやり方が良いのではないかと思いました。
    ちなみに、JOBAの個別指導はどうでしたか?

    残念ながら最難関高の帰国生受験を狙える様なレベルではないです。
    横浜国立大学付属中学がだめなら公立中で、高校受験を頑張ってもらうようになります。

    海外にいると自分の目で確かめる事が出来ないのでネット上の事を鵜呑みにしてしまいそうになりますが、日本に帰国し自分で確かめ塾もいくつか見て判断していきたいと思ってます。

  4. 【5387334】 投稿者: 帰国生がんば!  (ID:hYh/3GQVBeg) 投稿日時:2019年 04月 05日 19:01

    JOBAに移る前のカウンセリングで、志望校、本人の実力との圧倒的な乖離(苦笑)、家での勉強方法、親の自宅学習のサポート範囲、また受験日までの学習プランを細かく説明し、合格の最短ルートを依頼しました。テンプレ的な教材や授業ではなく、こちらの要望に合わせた内容でご提案頂いたので、JOBAにしました。個別は、こうしたカスタムに対応してくれることです。成果は伴いませんでしたが、塾友との交流を含め、満足しています。なお、四谷大塚の予習シリーズは、基礎固めとしては鉄板のようで、早稲アカでやらされました(実際、やって良かった)。

    自己PRを塾で対策するのは意味が無かったです。
    PR時間が3分、質疑が5分であることと、学校の教育方針から、自己PRに何を求めているは推し量れます。横国の面接は私立有名校のお受験面接とは違い、海外で育つという特異な経験をどれだけ意識し、身に付け、未来に生かそうとしているか、他の生徒にその価値を共有出来るかを見られていると思います。(個人的な解釈ですので、横国のウェブサイトやネット調査をして、ご自身の解釈を作ってください。)

    就職用試験対策をしていたり、社会人になってから適切な資料作成の教育を受けていたりすれば、どれをとっても当たり前の手法ですが、以下のように準備しました。
    ①経験の棚卸しをしてリストアップし、グループ化しながら、3つのテーマに絞る
    ②言いたいことを優先するとストーリーの論理性が欠如するため資料に写真とともに明示、コアストーリーのみを原稿にする
    ③1テーマ60秒の構成は、テーマとした理由、サポート(経験談)、結論の3つで構成、かつ3つのテーマが調和して未来に活きる結論にする
    ④声の大きさ、話す速度、無駄な所作(えーっとと言ったり、手を無意味に動かしたりなど)の排除をして何度も練習
    ⑤入室から退室までのお作法や想定問答はネットで調べ、合理性の無いものは無視

    ④と⑤は親のスキルですが、①から③は本人に何度も繰り返し内省させることで、自分の未来を考えられるようになったので、やって良かったです。

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