校風や雰囲気、こなす課題の量について｜掲示板スレッド

淑徳与野は高校入試あり。生徒数：中学120人高校360人。仏教。
浦和明の星は高校入試なし。生徒数：中高160人。キリスト教。
どちらも制服あり。女子校。
校風は、両校のクチコミなどを見比べると、淑徳与野は校則などがきちんとあり、生活指導がきめこまかい一方、浦和明の星は比較的放任で自由なようです。どちらも埼玉にあるので、帰宅途中に繁華街で遊ぶようなこともなく、堅実に育ってゆく気がします。
課題など具体的なことについては、校内の方の書き込みがあるとよいですね。

課題ですが、多いと思われるかは、個人差もありますが、中学受験塾の宿題に比べたら、少ないかな？と思います。

塾の勉強習慣をこなしてこられたお嬢様なら、苦になるほど課題が多い印象はありません。

最低限の提出物のみの学習でしたら、大した量ではありません。
そこからいかに各自でやるかで、学年が上がるにつれ差が出てきます。

淑徳与野、今年は平均点を上げてきましたね。
近年、1月入試はN58程度でしたでしょうか？N60程度で、娘は不合格。
N50以下で合格された方も。当日の、試験次第ですね(･_･;娘の校舎では、Mクラス在籍にのお子さんが不合格になったり、R4届いていても思いが叶わないパターンがありました。
挙がっております学校は、それぞれ特色が異なりますね。埼玉の私学は、勉強をしっかりさせる学校が多いと聞きます。明の星は、生徒の自主性の有無で学力に差がつきそうですし、ルーテルは、青学への指定推薦枠は不透明ですので、今の過剰な人気を注視したいと思います。淑徳与野は、管理型の学校ですので、中学受験の延長上みたいと仰る方、多いですね。知人のお子さんは、成績順の座席ではないにしろ、日能研に通っているみたいだと。笑。校風は、思ったより、窮屈ではないらしいですよ。課題は多くても、学校はすごく楽しいとのこと。素敵な学校ですね

他スレで見かけましたが、出願資格について、
＞浦和明の星→小学校を卒業する女子
＞淑徳与野→大学進学を希望する女子
と、なっているそうです。
淑徳与野は大学受験のためにしっかり準備させてくれる学校、明の星はキリスト教ということもあり情操教育重視。。比較されている方の書き込みによりますと、説明会から受ける印象もそのようなものらしいです。勉強面について、自分でやっていけるなら明の星、しっかり管理してほしければ淑徳与野と、中学受験に向かう時の子供のタイプを見極めると良いかもしれませんね。

コメントありがとうございます！
丁寧に書いてくださって.....とても参考になりました。
明るく楽しい校風で、お勉強は大学受験に向けたしっかり型なのですね。思ったより、行事や部活などで元気な子が多いのかな。素敵な学校なようです。
埼玉の学校は管理型が本当に多いです。やはり東京に生徒を取られてきた歴史からでしょうね....。

我が家は明の星は学力的にちょっと厳しいかもしれないですね(今からの頑張り次第)
栄東と開智は娘が拒否。
自宅からの距離と学力を考えると、淑徳与野か青山ルーテルかというところですが、校風も勉強のやり方も大学受験への向かい方もまったく違う学校ですので悩むところです。でも、どちらも穏やかで綺麗な学校です^_^