青山学院大学への推薦枠｜掲示板スレッド

学年の違う子供が二人いるので、違う年度の説明会で聞きましたが、結局未だに謎のままです。

青山学院大学は、大学の提示する基準を満たせば全員推薦出来るだけの席は用意してくれている

評価は、全国模試平均以上、高校三年間の総合評価

青学の提示する基準は、一般入試よりは緩い

現中2、現中1は七割が基準を満たせることを目標にしていく

と聞きました。七割が進学できるとは残念ながら一度も聞いてません。

ただし、平均以上取れていれば大丈夫とは聞いた覚えがあります。

カリキュラムや宿題量は、進学校と呼ばれている学校よりもキツイか同じぐらいらしいので、上の方の書かれていることはその通りだと思います。

青学の係属になるときの条件、メディア情報があると思いますのでお調べくださいませ。

あの程度の宿題量やレベルで大変とは…。
本来、進学校だったら言われなくても自分なりのやり方でやるようなことだと思います。生徒のレベルのレンジを考えて宿題量が多くなっていますが、簡単すぎてやらなくてよいことまで宿題になっていると感じている子も多いと思います。友達と遊びに行く余裕もたっぷりです。

生徒が自主的に向上心を持って勉強に取り組むよう教育方針をシフトされてはと思います。第一志望で入ったお子さまは少ないようなので、それなりのレベルも保たれているかと思います。英検の勉強のため、先取り学習のために塾に通ってるお子さまもいますし。

思うがままに乱文、失礼。

皆様 色々とありがとうございます！
とても参考になりました。
お礼が遅くなり申し訳ありませんでした。

青学が企業の人事から非常に評判が悪いとの書き込みを見ました、
なぜ青学がそんなに評判悪いのでしょうか？

大手企業で採用担当しておりますが、全くそんな事はありませんし、むしろ印象は良いと思います。

私も期待に燃えて説明会に望みましたが、①全員分の枠があり基準を満たせば全員推薦と言いつつ、7割は推薦できるようにしたい（7割確約とも言っていない）と見込みがあやふや。②進学校カリキュラムと言いつつ、他の大学受験した場合は青学推薦権失う、と矛盾だらけの説明にモヤモヤだけが残りました。どなたか横浜共立レベルまで偏差値が上がると予想されてましたが、それなのに下位3割は青学すら切り捨てられ、上位3割は青学の推薦権失うの恐れて早慶の受験機会を失うのは？？とおもいました。受験勉強と推薦向けの勉強と両方必要になるのも共倒れだし。中等部みたいに付属校の良さがあればまだしも。皆様そのあたりはどう解釈されたのでしょうか？

日本女子大附属のように、上位層が他大学受験(東大、早慶、芸大、宝塚、医学部等)、下位層が青山学院大へ進めるようにしたいのではないでしょうか。
日本女子大附属は、進学校のカリキュラムではないところが違いますが。

中学受験の時から国公立や早慶上理を目標にしているようなお子さんが、
この学校を選択する理由が私には分からない。
青学系属になったからには最上で青学の学校になると思いますが・・・・