青山学院大学への推薦枠｜掲示板スレッド

一期生全席分確保されています。
→大学側の意見？確保はしてるが、学力次第？の含みあり？

確実に推薦されるのは7割です。
→学校側・大学側の総意？それとも学校側の目標的数字？

基準を満たせば全員推薦。
→基準を満たさなければ、7割確約も怪しい？
で、その基準とは？？

通りすがりさんのおっしゃる様に、解釈次第ではダブルどころか、トリプルスタンダードですよね？
そして、一期生でどれだけ外部が出せるかが勝負？
いやいや、どの基準でどれだけ推薦されたかが、一番気になるところでしょう。
外部進学・・当分時間が掛かりそうですけど、、
それはさんは、進学校と呼ばれたいのですかね、、

当時のメディアで報道がありました。
学校からの情報もあります。

偏差値がはるかに低い横須賀学院は30%の推薦枠を保っています。参考までに、二期生は1日N54です。横浜英和学院が進学校にしたいのではないでしょうか。青学は選択肢の一つと言っておりますしね。青学は偏差値維持のために不人気学部、学科に入れたいのが本当のところではないでしょうか。青学や学長は公の場で理系への入学を勧めていました。青学と経営主体の横浜英和学院には考えの乖離があるように思います。

推薦基準は現在のものであれば余裕でしょう。まあ、一期生を楽しみにしていてください。

訂正です。申し訳ありません。

青学や学長は→青学の学長は
一期生を→一期生の結果を

推薦については、青山学院高等部も基準に達しなければならないのは同じです。

青学中等部でも7.8割が推薦ですし、実際全員枠は確保してるので、よほどじゃなければ大丈夫です。
あとは学部選択に余裕を持つ為にはしっかり頑張らないとでしょうね。
下からの小学校組がかなり多そうです。
受験組はやはり残念組が多いと思います。

青山学院大学が示す基準（詳細不明）を満たした生徒は全員推薦対象（系属校入学者対象）。
ただ、その基準を満たすのは楽ではない（らしい）。
少なくとも7割の生徒が基準を満たすように指導するのが青山学院横浜英和の目標・役割。

結局は、？？さんの書いた通りって事か。
ちょっとずるいと言うか、どんな結果になっても嘘をついたことにはならない言い回し。。
そもそも、青学本校とは比べても仕方がないし。
色々様子見だなぁ。

偏差値40で入学した生徒には難しいだけ。
中等部男子の偏差値見てくださいよ。
二期生の年度と同じだから。

高16割、それ以降7割は確定。繰り返しになるからもう出てきません。そんな不信感持つなら受けなければいいだけ。

不信感持つなら受けなければ・・って。
「2018入学保護者」さん、既に入学されてますよ。
それはさん、頑張って外部進学実績作られて下さいね。
子供の受験まであと数年、進学実績、楽しみに拝見してます。