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【4862853】青山学院大学への推薦枠

投稿者: イチゴ6コ   (ID:hHUCAzOm6.2) 投稿日時:2018年 02月 03日 02:33

青学横浜英和からは一定の条件を満たせば青学大へ全員が推薦とありますが、何割くらいが推薦されるのか明言してないのが気になります。
いったい何割くらいが青学に推薦で進学されるのでしょうね?!まだ系属化された後のデータがないので不安になります…

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  1. 【4973232】 投稿者: つい出てきてしまった  (ID:QNovydSbP9s) 投稿日時:2018年 04月 25日 13:02

    明大中野八王子は去年までN48で、マーチ最上位と言われる明治への推薦を8割確実に得ていましたね。1割は明治以上へ進学とか。

    青学英和二期は特にその偏差値より明らかに上ですよね。青学英和になってからその偏差値以下にはなっていません。

    どなたかもおっしゃっていましたが、希望する学部に入るには勉強をしっかりやる必要がありますね。市立南もそうでしたが、第1期の結果が出てみないと机上の空論になってしまいますね。

  2. 【4973515】 投稿者: 明確な条件が無いからだと思う  (ID:zJOPUxs.YjU) 投稿日時:2018年 04月 25日 19:31

    例えば法政第二中は、内部進学の条件(以下、3点)を、入試説明会で入学前に何度も言ってました。確か、パンフや資料にも記載されていました。

    以下の3点を、すべて満たす者は法政大学に推薦されるそうです。どれか1つでもダメなら、推薦されない。
    1、内申書の平均が評定6以上(60パーセント?)
    2、英検二級、もしくはTOEIC BRIDGEスコア140以上
    3,国語基礎テストに合格基準に達した者、、、内部進学テスト?

    ↑こんな感じだったと思います。違っていたらごめんなさい。

    入学前に提示されていたら、安心して受験させられます。目標があることで、勉強に励むようにもなるでしょう。
    青学英和も、入学前に条件を提示してくれたら、
    保護者も安心して受験させられるようになるのでは?
    今のままだと、不安が付きまとってしまいます。
    青学推薦を目指して、せっかく何年も受験勉強して
    、入学したのに、、、ってなりかねないですから。
    内部進学の条件は、分かっていると志望しやすいです。

  3. 【4973637】 投稿者: でもね  (ID:ZRyMmca2TL.) 投稿日時:2018年 04月 25日 21:29

    青山学院って、そういう、消費者目線?で
    考えられるタイプの学校じゃないんですよね。
    横浜英和側だって、本当は明確な基準を
    作ってくれた方がなにかとラクなはずだけどね。

  4. 【4973992】 投稿者: それは  (ID:EPqEi0i2C6A) 投稿日時:2018年 04月 26日 07:26

    一応、今の青学への推薦枠、推薦基準がありますよね。それだと思って間違いはないのではないですか?偏差値40の頃の入学者の推薦基準ですから。

    普通レベルからみればかなり緩いですよ。

  5. 【4975474】 投稿者: 2018入学保護者  (ID:aFoGjtpADhs) 投稿日時:2018年 04月 27日 14:29

    青山学院横浜英和は青山学院大学が求める人材を供給する役目を担っている。
    大学側の要求は毎年同じではないため、基準は年々変わる。
    そのため、中学1年生に対して6年後を明確にするのは難しい。

    学校に基準の「詳細」を確認したことがないため緩いか否かは不明も、楽ではないとのこと。
    難易度の尺度は分からないが、大学からどのような基準が示されても少なくとも7割は基準を満たすべく指導していくのが学校の目標であり役割。
    はっきりしているのは「基準を満たした生徒は推薦対象となる」こと。
    つまり「基準を満たしたのに推薦されない」ということはない。

    推薦は大学進学の優先権、無条件では与えられない。
    人物・学業等々の諸条件をクリアした生徒にのみ与えられるもの。
    今後、その割合がどれくらいになるかは分からないが、確実に言えるのは「確定枠は存在しない」。

  6. 【4975636】 投稿者: 2018入学保護者  (ID:aFoGjtpADhs) 投稿日時:2018年 04月 27日 17:30

    追記。
    宗教推薦がある。
    洗礼を受けた信者であることが条件。

  7. 【4988528】 投稿者: 中学受験に興味ある一般人  (ID:zG6OX1JEqZk) 投稿日時:2018年 05月 10日 02:01

    青山学院への大学推薦枠について、確定枠という表現を私なりに解釈しました。60%の確定枠とは、大学より各学部、各学科ごとに推薦枠が決められ、その合計が卒業生の人数に対して60%枠を確保できるようにすることを確定したという解釈です。
    でも、60%の枠があったとしても60%の生徒が推薦を得られることにはなりません。
    例えば理工学部の物理・数理学科に推薦枠が2名あったとします。でも推薦希望者は5名かもしれないし、ゼロかもしれません。5名なら成績で劣る3名は他の学科に入らねばならないし、推薦がもらえないなら他大学を受験するかもしれない。しかも理工学部には当然のように数学や物理の成績が大学が定める基準を満たさなくてはいけません。推薦希望者5人の成績上位2人の枠の中に入っても、推薦基準に届かず、一人またはセロの推薦に終わるかもしれない。結果、推薦枠を一人分もしくは2人分、無くすかもしれない。
    これが全学部全学科に当てはまるので、推薦枠は確定していても推薦される人数はそこそこ少なくなります。
    実績として、2015年度には16人の卒業生が青山に推薦入学し、2016年度は15人2017年度は13人が推薦入学されました。
    普通に考えれば推薦枠は年々増えていると考えられるので、推薦入学者の大学に入ってからの成績が思わしくなく、大学側が推薦基準を厳しくしているように想像します。
    中学入試偏差値が一機に高くなった生徒が大学に推薦され実績を積んで、ようやく、大学から明確な内申成績基準や英語検定試験の点数などが明確になると思います。
    それまでは、青山学院も横浜英和も手探りなのでしょう。
    だから生徒には係属校でありながら、受験勉強を推奨しているのだと思います。当面は進学校的な側面を前面に押して生徒の学力を付けさせるのは、仕方のないことだと思います。入学を検討される方は、そのことを十分理解して進路を決められたらと願います。
    まとめるのが下手で長文になりすみません。

  8. 【4988541】 投稿者: それは  (ID:hUCMlWQhkRQ) 投稿日時:2018年 05月 10日 04:26

    今の高2までは偏差値40程度の入学者です。推薦枠はそこまでありません。

    中3が青学英和一期生ですが、一期生以前の高1には60%の推薦枠があります。横須賀学院のケースを考えても、推薦条件、入学偏差値を考えても妥当でしょう。

    一期生以降は偏差値も中等部男子並みになっていますし、70%の確定枠はもちろん、推薦基準を満たず生徒はほとんどだと思います。まあ、一期生の結果を待ちましょう。

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