２０２３年２月、青学横浜英和中に合格する為のヒント。｜掲示板スレッド

横共じゃなくて、横浜英和が青学係属校になった時に最初に割を食う形になった女子校関係の方だと思われますよ。
どちらにしても、関わらない方が得策なお相手です。
こちらの板はこの方と、シャインブルーさんの私物のようなものです。

本当のこと書いただけでなんで怒るのでしょう？
でも何回書いても削除されちゃうので、核心をつかれたくない人がいるんでしょうね。偏差値操作っていうことを言われたくない人が。

えっ～
私は怒ってないし消してもいませんよ、ただマナーがないからウザイと思ってるだけ。
偏差値操作？
それは結果論じゃないかしら、合格者数に関して横浜英和は系属一期の時に失敗したことがあったんですよ、志願者が多く喜びすぎて合格者を大量に出してしまった。そこで何が起こったか、給食の問題です。給食は大人数に簡単に対応できないのです。だからその後、募集定員を６０名減らした。それにクラス管理の面でも、まあ、こういう説明をしてもしょうがないかも。
それにお陰様で、横浜英和は大人気で過去最高の受験者を集め、辞退する保護者の方が少なくなっているのが現実。

そんなの偏差値操作っていうなら、一発入試の学校以外ほとんどの学校が操作してることになっちゃいますって。

偏差値操作がどうこうというより、1日の志願者人数が横共と大差ないのに、英和の方が上から目線で非難していることに性格が悪いと書いてありましたよね。

そもそも、ももさんはなぜ横共が気になるんですか？
他校のことなどどうでもいいんですけど。

さて、おさらいをしてみましょう。
横浜英和は過去最高の志願者数となり、青学中等部の志願者も昨年より増加しました。
志願者数は人気のバロメーターです。

横浜英和、今年の受験状況は、
延べ志願者　１５３４名　（昨年比２８５名増）
受験者　１２１４名　（昨年比２６１名増）
合格者　２３３名　（昨年比５名減）
倍率　５．２倍　（昨年４倍）

大激戦の受験を勝ち抜き、花の青山学院生に成られた皆様、おめでとうございます。

違います。偏差値操作っていう言葉があるんですよ。一時期話題になりました。入試方式にいくつかの条件を組み合わせれば偏差値や倍率は上がります。

１回2回入試くらいでは実偏差値との乖離がないので当てはまりません。

ちなみに横共が全入になったってどこに書いてあったんですか？
小学生の子供の塾でも知られていない情報です。英和の保護者の方がどうして知っているんですか？教えください。