２０２３年２月、青学横浜英和中に合格する為のヒント。｜掲示板スレッド

さて、今日は土曜日の朝、いつもそうだが、今日は大事なことを言います。
横浜英和から青山学院大へ進学されるフレッシュレディへ
特に、英米文と国際コミュへ進学される皆様、

ウィンドウズかマックか
青学ではipadを使う子が多い、見ているととても便利に使っている、スマートで持ち運びに便利。
パソコンはウィンドウズ派とマック派に分かれるが、企業は圧倒的にウィンドウズだから、ipadとウィンドウズパソコンの二つを使えば満点かな。

そして青学は1年次からIT講習会が必修だから乗り遅れないように。
ウィンドウズのワード、エクセル、プレゼン（パワーポイント）を習得し、総合試験が実施され単位を取得しなければなりません。
高い学費を払っているのですから、これらのITスキルを自分の物にすること。

また、英米文は英語スキル（TOEIC）の試験によってクラス分けされるから、３月中にTOEICを勉強しておくこと。最低ラインで７５０点以上、←最低ラインですよ。
せっかく花の英米文に入って下のクラスに行ったら嫌でしょう？

また中等部上がりの女子は、中受で桜蔭や女子学院を蹴って中等部に入って来る子がいるから、負けんな。
また帰国子女も多い。

続きは追って、

横浜英和から青山学院大へ進学されるフレッシュレディへ
３月中の準備、

ChatGPT　（OpenAI、サンフランシスコ）のアプリをダウンロード（無料）して学習して慣れておくように、英語でも日本語でもフランス語でも、オール言語に瞬時に答えてくれる。つまりAI技術のグローバルスタンダート化の始まりです。
何でも質問したり、お喋りしたり、このアプリは、これからのスキルになることは間違いない。
英語でお話すれば英語のスキルアップになることは間違いない、しかもタダだからすごい。
大事なことですから二度言います、ChatGPTをダウンロードして自分のスキルにするように、怪しいと思うならWikiでChatGPTを調べなさい。
　
ねッ、やること一杯あるでしょう？
青山界隈の表参道や原宿で遊んでいる暇はないかも。

こちらのスレッドは具体的なので読み応えありますね。
この度、わが子が青山学院横浜英和中にご縁をいただきました。
子も親も、入学を楽しみにしています。

今春、横浜英和に御入学される生徒さん、おめでとうございます。
横浜英和は過去最高の志願者数を集め、大激戦となりました。
その激戦を勝ち抜き、栄光の青学門をくぐられ、これから蒔田の丘にて勉学に励まれることと思います。
そして友人も教室や部活を通してつくられることでしょう。

一方、中高６年間は勉学の基礎を習得するものですから、地道にコツコツと行うことが大事です。
特に英語は初めての教科になる訳ですから、遅れを取らないように。
また算数は数学となりますが、英語と数学は毎日の予習と復習をやることが肝要。

新しい制服に身を包み、入学式に臨まれる生徒さんと保護者の方は、希望と期待に胸を膨らませていることでしょう。

愛し愛される青山学院にようこそ、
そして貴方も青山ファミリーです。

横浜英和生へ贈るアドバイス

青山経営卒の藤田晋社長、２５歳で起業して今や東証プライム上場（旧１部）のサイバーエージェントを率いる４９歳の若き総帥です。
資本金７２億円、売上７３００億円、経利６９４億円、社員６３００名、
青学の地元である渋谷に自社の高層ビルを構え、IT広告代理店、ネットテレビ、ゲーム業界ではトップの位置を占めるまでになりました。

その藤田社長、決して裕福な御曹司ではなく、福井のサラリーマンの社宅で育ったと述懐しています。
高校時代は深夜ラジオのニッポン放送を聴きながら東京に強く憧れていたという。
そして小学校から高校時代、週に一度は図書館から三冊本を借り、読み終えるとまた新たに三冊借りて読書に耽っていた。
そして青山学院大の経営学部に入学、その後の活躍は漫画にでもなりそうですが、ここで述べたいことは、これから横浜英和の中高時代に読書をしなさい、ということです。
サイバーエージェントは学生にとても人気のある企業です。
「モットーは気のいい奴と仕事がしたい」という企業風土になっています。
毎年２００名ほど大学新卒を採用していますが、青学、慶應、早稲田が３トップを形成していますから、青学に入ってインターンを経験するのもいいかも。

青山学院大の学位授与式　（卒業式）

昨日２５日は青山キャンパスで３部制、全学部（院）の学位授与式が行われました。
朝は雨が降っていましたが、その後、雨は止み、満開の桜の下、スーツ姿の男子と艶やかな紫式部袴に身を包んだ青山レディたちが、緑色の学位書を胸に記念写真を撮られていました。
写真スポットはガウチャー前、そして国指定文化財の間島記念館とベリーホールが人気で、コロナ禍とは全く違った華やかな人盛りで賑わっていました。
その中で、元アイドルグループの芸能タレントも卒業式を迎え、紫の袴、そして羽織はピンク系の花びら模様でひときわ美しく、青山の４年間で一層磨きがかかった印象でした。
トップブランドの青山学院をご卒業され、人生は平坦ではないものの、悩んだ時は青山キャンパスへおいでなさい。
青キャンのベンチに座れば、きっと青春の力がみなぎってくるはずです。

WＢＣ野球で大活躍した４番の吉田正尚（青学卒、野球部ＯＢ）もつい先日、青キャンに招かれ、間島記念館前で写真撮影され、青学新聞にトップで掲載されていましたね。
青山キャンパスは貴方たちをいつも見守っているのです。

２０２３年、日能研R4の今年の結果偏差値が出ました。
２月１日の横浜英和Aは昨年のN53からN５６へ爆上げです。
おめでとう。
３ポイント上昇というのはすごいことです。
なお横浜英和CはN58で高止まりです。
これは優秀な生徒さんが青山学院に集まっているということです。

TOPブランドの青山学院へようこそ。

今日は横浜英和の男子について
日能研R4、今年の結果偏差値、初日の偏差値が５６へ上昇（Cは５８）
これで男子に関して言えば、横浜英和が並んだ学校は、
攻玉社
城北
中大附属
等々力、特選

横浜英和の男子は、東京のこれらの難関私立に並んだのですから大したものです。