２０２３年２月、青学横浜英和中に合格する為のヒント。｜掲示板スレッド

青山学院大の海外留学システム

主に長期留学（本格留学）と短期留学（語学・文化研修、海外インターンシップ）があります。
各学生の目的や留学国、期間、レベルに合わせて留学プログラムを選択することができます。

重要ポイント、
青学と協定を結んでいる留学先大学では学費免除の制度もあり、また留学先の単位を取得すれば青学を４年で卒業することも可能です。

そして長期ではなく短期留学をしたいという学生。
夏と春の休暇期間を利用した短期の語学研修や海外でのインターンシップ体験ができるプログラムです。
青山学院は国際交流を目的として、様々な国での多様なプログラムを実施しています。
青キャンとサガキャンに窓口の国際センターがありますので、そこで最初のノックをして下さい。
国際センターのプロの職員が学生たちをサポートします。

青山学院に入学して、貴方も海外留学の一歩を踏み出し、世界を知ろう。
それが貴方の人生を豊かにして、就活にも有利になります。

横浜英和からトップブランドの青山学院大へ

なぜ別スレの他の方の文章が削除されたのかな、不思議だ。
良い文章だったから、できれば再掲してもらいたいものだ。
在校生の保護者が客観的に見て述べた内容だったが、

さて、横浜英和の魅力は中高６年間、給食があるということですね。
生徒も先生も同じものを食べる、温かい栄養バランスが取れた給食をクラス全員で食べるというのは素晴らしいし、中高では珍しい。

以前、投稿されたある保護者の方のご意見は、
我が家は何が何でも横浜英和に入って貰わないと。
中学から６年間ランチがあるというのは、とても魅力的です。
毎日のことですし、大学生じゃあるまいし売店でパンを買って食べるというのは栄養的にも問題だし、友達に気を使って大変だと思います。
同じクラスで同じ物を食べる、最高だと思います。
そして私が一番楽ですよね。

コメントは消されたけど、私的にはとても良かったですよ。
それを逆手にとって、アンチは横浜英和のスレに来て暴れるけど、なぜ暴れるのか不思議。
華やかな青山学院に対する妬み、ジェラシーなんだろうけど、例えば、今年の箱根駅伝では早朝の大手町で応援の為に２０大学のチアリーダーが舞っていたけど、やはり凄いと思ったのは、青学、立教、明治、中央、法政、早稲田でした。
ピシッとしているし、女の子が華やかで賢そう。
やはりトップブランドの青山学院とマーチです。

テレビでは映さなかったが、今年の箱根駅伝の早朝の大手町、出場校２０大学のチアリーダーがそれぞれに陣を取り、選手を応援していたけど、凄いと思ったのは、やはり名門と言われる青学、立教、明治、中央、法政、早稲田の６大学でした。
雰囲気がピシッとしているし、女の子が華やかで賢そう。
その中でも素晴らしかったのは、青山学院と立教、
立教は久々の箱根出場で応援団もチアも力が入っていましたね。
やはり名門大学は違うんだな。

横浜英和からトップブランドの青山学院大へ

シャインブルーさん

大学の魅力についてたくさん書かれてますが、
横浜英和の大学内部進学以外の魅力は？
魅力というか旨みをみなさん知りたいのでは？

中学と高校の本質、
普通の中高というのは麻布のような超例外と異なり、修道院で修業を積むような、朝に霜の冷たさを覚え、昼に粗食でお腹を満たし、夕に月の光で勉学にいそしみ、夜にベッドの硬さを知るような生活だと思うけど、一転、現代の中高生は天国じゃないかな。
ある意味、中高生は楽な道より、我慢、忍耐を覚えた方がいい。

その忍耐の６年を過ごせば、開放的な素晴らしい大学生活を送れると思いますよ。
ゴロゴロした険しい道を登ったのちに、富士山のご来光が拝めるように。

青山学院横浜英和
ちょっと困りましたね、志願者数が爆増で
１月１９日時点で、延べ志願者９７９人、昨年比２５％増とは、
募集定員が計１２０名ですから名目倍率８．１５倍。
合格者をダブルの２４０名にしても、実質倍率はどのくらいになるか。
さらに例年、A日程で落ちた受験生はBC日程に塊で雪崩れ込みますから、大激戦になるのは必至です。
いずれにしても、延べ志願者は千人を軽く超え、激戦を勝ち抜いて蒔田の丘に立てるか、保護者の方と受験生は最後の踏ん張りです、体調にお気をつけてがんばりましょう。

これからの青山学院

青山キャンパス、
青学経営卒のオーナー社長が創業したサイバーエージェント、同じくABEMAテレビ、青山ファミリーのGMOなどのIT企業が群雄割拠する渋谷、キラキラしたファッションと最先端の表参道、原宿をお庭とする青山キャンパスですが、キャンパスに足を一歩踏み入れると、都会の喧騒から逃れ、春には満開の桜、そして銀杏並木が森の爽やかさを演出し、最高の学生生活を味わえる青学自慢のキャンパスになっています。

今や伝説となった桑田と原坊が授業の終わりに待ち合わせたサザンスポットも。
そして、行列ができるレストラン、カフェテリア、ブックストア、セブンイレブンがあり、新しい女性専用のパウダールーム、そして年会費たった３千円で使える本格的なフィットネスセンターと学生ライフは楽しさ一杯。

そして来春、青キャンには新しい大型図書館が完成し、開館します。
地下１階、地上６階建ての大型図書館ですが、目玉は青学生の為のラウンジとICT図書館となります。
２フロアが青学生の為の豪華な学生ラウンジとなり、図書館であってもトークお喋りが可能になり、友人やサークル仲間と青春を語り合える空間となるでしょう。
「恋バナも、部活打ち合わせも、図書館ラウンジで・・」なんてね。
学生は学業が本分とは言っても、知的空間の他にFUN（楽しみ）がないと、イケてないですから。

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