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投稿者: シャインブルー (ID:GxQKJ7i05fY) 投稿日時:2022年 07月 15日 15:22
青学横浜英和は青山学院大学に推薦入学する為の中学、高校です。
重要ポイントは、青学大への推薦を保持したまま他大を受験することは不可。
この点に留意して受験を決めてください。
もちろん、入学後、他大への進路変更の自由は尊重されます。
青学大は国際政経、経済、経営、法、語学、文学、教育、心理、芸術、総合文化政策、社会情報、地球共生、コミュニティ人間科学、そして理工学部、数理サイエンス、物理、化学、生命科学、機械、ロボット工学、電気電子、経営システム、IT情報テクノロジーの高度専門スキルを学べる総合大学です。
なお、地球社会共生学部は留学必須。
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【7030786】 投稿者: シャインブルー (ID:UG/4g/4A0fU) 投稿日時:2022年 12月 09日 17:45
横浜英和の中高6年は給食体制です。
ランチ代が年間93,000円、月7,750円になります。
リーズナブルなコストで、栄養バランが取れた温かいランチを毎日食べることが出来るのです。
医食同源。
一方、青山学院の附属小(初等部)は給食制で、さらに週一は学年別のローテーションを組み豪華ランチ(和食、フレンチ、中華など)になりますが、中高等部はお弁当持参になります。
そういう意味では横浜英和の中高生は恵まれていると言って良いでしょう。
いや、お母さんが一番恩恵を受けているのかも知れません。
ガンバレ、受験生 -
【7035591】 投稿者: シャインブルー (ID:c0yl/n3rYg6) 投稿日時:2022年 12月 13日 21:05
そんなにムキにならなくても、日本は職業の自由、選択の自由、移動の自由がありますから、横浜英和に入ったとしても、自分の信じる道を行けばいいのですよ。
ただ、横浜英和は青山学院大学に推薦入学する為の中学、高校ですから、中受の時点でしっかりと見極めた方がいい。
医学薬学音楽美術系へ行くなら応援しますが、そうでなければトップブランドでライジングサンの青山学院大に進学しないのはもったいない。 -
【7036240】 投稿者: シャインブルー (ID:ETcey66.ZUY) 投稿日時:2022年 12月 14日 12:12
1880年(明治13年)、
横浜英和は、プロテスタント・メソジスト派のアメリカ人宣教師ハリエット・ブリテンにより、横浜山手48番にミッションスクールとして創立されました。
創立時は男女共学で生徒は4人だったという。
その後、長年、キリスト教教育の女子校として歩んできたが、2016年4月、青山学院の系属校となり、2018年度から共学となりました。
青山学院の思想は、男女共学、男女協働です。
そして青山人気で志願者が1400人を超え、偏差値も58へと爆上げ。
来春3月の卒業生は系属2期生になります。
1874年(明治7年)創立の青山学院と横浜英和は、同じメソジスト派の宣教師によって創られたキリスト教教育の学校であり、理念を共有しているのです。
地の塩、世の光、横浜英和から青山学院大へ -
【7038833】 投稿者: シャインブルー (ID:REhDgrtVmzU) 投稿日時:2022年 12月 16日 12:35
青山学院の華、青学駅伝
昨日、12月15日、青山キャンパス、ガウチャー礼拝堂の前において、青学選手団の壮行会が挙行されました。
選手一人ひとりの決意表明がなされ、その中でも青学主将の言葉が感動を与えました、「力及ばす選手選考には漏れましたが、主将として最後までチーム青山をまとめて行く所存です。正月は青山らしく、爽やかに箱根路を駆け抜けスマイルで襷を繋ぎ、連覇を狙いたいと思います。皆様のご声援が力になります。よろしくお願いします」
ガウチャーの前に集まった千人を超える学生、高等部生、そして教職員の方々が大きな拍手で応え、ブラスバンドの曲に乗ってチアリーダー部が華やかな応援を繰り広げました。なお曲は、青山らしくサザンの「勝手にシンドバッド」でした。
勝っても負けても学生スポーツの花、青学駅伝チームを皆様、青山ファミリーで応援しましょう。
横浜英和から青山学院大へ -
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【7052097】 投稿者: シャインブルー (ID:wV/7CHNmkKg) 投稿日時:2022年 12月 28日 12:05
さあ、冬休みとお正月
受験勉強は塾の指導の下、うまくやられていますか。
横浜英和の試験は標準的な問題ばかりですから、基本練習を充分にやり遂げましょう。過去問をやって横浜英和の特徴をつかみましょう。
そして体調に気を付けて、余り外に出かけないように、
横浜英和から憧れの青山学院大へ。 -
【7060081】 投稿者: シャインブルー (ID:JAkU47Eh28E) 投稿日時:2023年 01月 05日 12:20
謹賀新年、明けましておめでとうございます。
さて、いよいよ、明日6日から志願者受付が始まります。
ますます名門大の附属系属の中学受験者が増加しています。
その主な理由は、大学の一般受験者の受け入れ率が年々下がって来ているからです。それだけ一般受験の競争が厳しくなりつつあるということ。
ですから直系大学を持っていない中高や、大学があっても誰も進学しないような大学では何のメリットもありません。
それに対し大学の附属系属の学校に入学して、内進と推薦の為の内申基準をクリアすれば、高校3年の9月には、直系大学への進学が可能であるかどうか判明します。
もちろん、横浜英和は青山学院大に進学する為の特別カリキュラムを組んでいますから、中高6年を通して指導を受けます。
さて、横浜英和からトップブランドの青山学院大へ、
横浜英和の入学試験まで、あと1ケ月弱。
体調に気を付けて頑張ってください。
追記
青山学院の箱根駅伝、応援ありがとうございました。
ベストを尽くしましたが銅メダル、駅伝終了後、大手町での皆様へのご挨拶、そして青キャンに帰り、ガウチャーホールでの報告会では選手一人ひとりから感動の報告がありました。
来年100回記念大会では捲土重来を期して勝ちにいきます。
最後に、優勝の駒澤さん、そして準優勝の中大さん、おめでとう、祝 -
【7062765】 投稿者: シャインブルー (ID:6MFOc3MpET2) 投稿日時:2023年 01月 07日 16:53
6日から受付を開始した志願者が爆速ですか。
楽しみです。
横浜英和からトップブランドの青山学院大へ
お待ちしています。 -
【7066120】 投稿者: シャインブルー (ID:9IWp2EiTTlI) 投稿日時:2023年 01月 10日 12:34
青学門
学校の正式発表前に私が示唆したように志願者が前年を大幅に超えて爆増です。
1月9日時点で、
延べ志願者計780人、昨年比159人増、25.6%増
青山学院の係属校として横浜英和の認知度が上昇しているということです。
一方、受験生にとって青学門をくぐるには大激戦になった訳ですから気を引き締めてがんばりましょう。
募集定員120名に対し9日時点で延べ志願者780人ですから、単純計算で名目倍率6.5倍になりました。
ただ、実質倍率は3倍程度かと推測されます。
保護者の方と受験生は体調に気をつけて、リラックスして試験に臨みましょう。
横浜英和からトップブランドの青山学院大へ、お待ちしております。