英語アドバンスのレベルについて｜掲示板スレッド

カンニング一回で切られるなんて！窃盗一回で切られるなんて！本気ですか？
そんな甘い考え私立で通用します？義務教育ですから、公立中学は最後まで面倒みてくれますよ。高校は義務教育ではありませんから、学校や他の生徒にとって害になる生徒はいらないでしょ。真っ当になりたければ、自身が素直に受け入れ、改善出来る適切な場所に行けばイイ。むしろ退学ではなく、自主退学促されるなら親切なのでは？異なる出口を用意されただけの様に感じますけど？世の中、そんなに甘く無いですよ。

捉え方は人それぞれですが、そうだとしたらこの学校は、随分と冷たい学校なんですね。

私が知っている他の私学は、どの学校でもそういう感じではないので…
生徒が間違いを犯してしまった時、先生が一緒になって生徒と間違いに向き合い、反省と謝罪を促し、最適な形でクラスに復帰させて、基本的には学校単位で、きちんと卒業まで面倒を見ています。
（更生不可の場合や、義務教育から外れる高校では、その限りではないのかもしれませんが…）

ちなみに、
どの学校も、歴史があって偏差値帯も上位で、とても有名な人気のある私立ばかりです。
そういう私立もちゃんとあるのですよ。

前期が終わって退職された非常勤の先生が居ますよね。その先生のことなんでしょうか？

今回退職された非常勤講師の先生のご事情は存じ上げませんが、年度の半ばでの退職となると、何かそれ相応の訳があるのかもしれませんね。
特に今年は、前期終わりと後期始まりのスパンがかなり短いので、余計に引っかかるものがありますね。

しかも、明日から後期が始まるのに、教員採用公募の〆切は19日（水）となっており、これにも本当に驚きです。
6日前期終了→9日公募開始→17日後期開始→19日公募〆切
……なんだこれ?……という様な印象を受けてしまいます。

こんな突貫工事の様な採用人事で、良い先生が入って来るのでしょうか？
私には、入って来るとは到底思えません。

今回の件に関わらず、先生同士のいじめはずっと以前からありましたよ。
軽いものから陰惨で陰湿なものから…実に様々です。

社会科の非常勤講師の公募、19日（水）が〆切だったのに、人が集まらなかった為か28日（金）に〆切が延長されましたね（苦笑）

後期開始は17日（月）からなのに、書類の〆切が28日…
それから選考するわけだから、着任はもっと遅いですよね。
学期が開始しているのに、それだけ長い間担当の先生が不在の状態が続いて、生徒の学力が伸びるはずがないですよね。
例え、代講をしている先生がいたとしても、です。

この学校の人材力不足は、前々から重々分かっていた事ではありますが、相変わらず同じ様な失態を繰り返しているのだな…と感じました。

かえって真面目に人材を求めていると思います。

私の知っている伝統校、公募は年一回しかしません。ところが年度途中に欠員が出ることがよくあり、そのたびに派遣会社を通じて補充してますよ。そのたびに公募していたら名前に傷が付くということなんでしょうね。

　派遣で来る先生ですよ、生徒もその人も災難だなと思います。

最初の公募で適切な人材が集まらなかった、という事が問題なのですよ。

優秀な人材に応募してもらえていない、そういう事ですから。
（ちなみに、優秀な人材が年度の半ばで仕事をしていない、なんて事もない訳ですし。）

恐らくですが、教員派遣会社数社にも声をかけているはずです。
（出来るだけ早く次の担当教員が決まる様にと、学校は焦っているはずです。）

それと並行した上での対外的公募だと思います。

担当教員が不在になる、それは生徒保護者にとって非常に失礼な事ですし、ダイレクトにクレームにつながりますから、派遣会社を使わない、なんて事はまずないです。

派遣会社を通しても、対外的公募を通しても、優秀で採りたいと思える様な人材が応募してこなかった、

今回の再公募は、それを如実に表しているだけだと思います。

まぁ、この学校はずっと、似た様な事を繰り返しているんですけれどね。

勘違いされている様なので…
書かせて頂きますね。

教員人材紹介会社に登録する為には、学歴証明書や履歴書や職務経歴書等の書類一式を提出しなければならないだけでなく、登録会社と面談をしなければなりません。
なので、派遣派遣と卑下される様な人材が所属しているわけではありません。
出産育児で退職した先生や60歳で定年退職した先生等が、空きが出て、話が来れば、復帰して着任したいと希望していたりするものです。

今回の事で問題なのは、
・学期が始まっているのに、担当教員が不在になっている。
・予定通りの最短のスケジュールで人材が確保出来ていない。
という事なのではないでしょうか？

公募は年に1度で、年度途中の採用は人材紹介会社にお任せ、そういう学校はあるのかもしれません。
しかし、公募を出しているから人材紹介会社を使っていない、という訳ではありません。
併用並行は、ごく一般的にある事です。
公募を出しているから人材紹介会社を使っていない、だから正直、というのは、論理が成り立っていないです。

ちなみに、
年度途中での採用と年度間際での採用は、やはり「それなりの人」（年度途中なのに仕事をしていなかった人、年度間際なのに仕事が決まっていなかった人）となるケースがほとんどです。
再復帰を希望する優秀な元現役が着任するケースは、ごく稀です。
そういう優秀な人は、大抵は然るべききれいなタイミングで、条件の良い優良校に着任していきます。