偏差値急落、どうしたの？｜掲示板スレッド

元々おしとやかなイメージがあるので、
実際入学してみたら「意外と元気な子が多い」という印象を持つ保護者は多いかもしれません。
一方で、JG、フェリス、鴎友、大学付属などを第一志望にしていた子や
公文国際、最近は公立一貫校を第一志望にしていた子もいるみたいですので、
そういう方から見れば、大人しい子が多いという印象になるかもしれません。
オンラインで、どんどん生徒がアピールしていた学校なども多いので、
やはり、印象を変えたければ、もっとアピールしてゆく必要があるのかもしれませんね。

いろんな体験というところは、他の私学よりも遅れているように思います。
語学研修も、全員でも希望者全員でもなくごく一部の優秀な方のみ行けるようですし、
よくある入学後のオリエンテーション合宿とか、大学訪問とか、職場体験とか
そういった行事もないですね。
もっと外に出てもよいのかなとは思います。

第一志望と言わないのでは。。。
偏差値が20も違えば、チャレンジ校にもならずただの記念受験ですよ。

いろいろな意味大切です

転落してしまった学校もたくさんありますよね。

やはり心配かも。でも耐震は大丈夫ですよね、ここ。首都直下型なら、都心にくらべて、むしろここや、高台の学校のが安心な気がします。

ここは高台だから大丈夫だと思う。
しいて言うなら土砂崩れ？
いや、頂上に近いから土砂崩れもなさそう。

むしろ、通学に使うモノレールに閉じ込められる可能性のほうが怖いかも…。
バスもきっと麻痺するだろうし、

全般的に大地震がきたら学校の方が安心だから、災害発生時はとりあえず無理に公共交通機関で自宅に向かおうとせず、学校にとどまって様子を見てと、ここの学校に通うことになったら子供に教えると思うくらい安心度は高い。

昨年は学校説明会がことごとくオンラインになったけど、将来的に学校説明会を開くなら、この「災害時の安心感」を学校内をめぐるルートに組み込んで売りにするといいと思う。耐震性とか備蓄の食糧がどのくらいあるかとか。

3.11の時は海側の学校の受験生が減り、鎌倉女学院のスレにも「避難訓練はしているのか」「備蓄の食糧はあるのか」を生徒に確認するスレが散見されましたから。
実際、男子ではありますが海側の学校を避けて山側の学校の受験しか父親から許可が出なかったと言っていた方もいます。

今回、2月13日(2021年)の地震は3.11の余震とのことです。
10年前の地震の余震？と驚きました。
自然災害の基準では1週間も10年も同じなんですね。
10年経っても余震なら、6年通わらせる学校も災害対策十分な学校がいいと思います。

６年は長いですよね

白百合は山の上にあるので津波の心配はありません。
勿論、登下校は通学路によってはわかりませんが、それはどの学校でも同じですものね。
備蓄などもちゃんとあると思いますが
説明会で備蓄しているものの展示をしている学校や
備蓄倉庫？を案内している学校もありました。
そういうアピールは大事だと思います。
白百合は、授業見学も指定された授業しか見られないので、
もっと自由にいろんな授業を見学できたらと思いました。
防災関連も含めてもっとオープンにしていったら良いのにと思います。