偏差値急落、どうしたの？｜掲示板スレッド

60超えてましたからね
今はY49（淑徳、國學院久我山、成城学園、東洋大京北、横浜女学院、跡見特待、昭和女子大、東京女学館国際、穎明館、ドルトン学園、目黒日大と同じ）です。
6年後は良い風に化けてほしい。

少子化は止まりませんが、湘白は持ち直すような気がします。
毎年テコ入れしていますから。
3年後は横フタと逆転しているでしょう。

今は偏差値の差はあれど、横フタ横共も受かってやっぱり湘白が好きだと湘白に進学した子を数人知っています。

名前を出すと荒れそうな気がします。
持ち直すと思うのは全くもって同意です。

藤沢市は若年世帯の人口増加自治体だったと思う。
隣接の戸塚区も増。
（横浜南部〜三浦方面は減少自治体が多い）

2016年Y偏差値は56かと。

こちらの学校に関しては、中学受験の偏差値と大学進学実績はそんなに関連性がないかと・・・
いまや、一般４科目で入学している方は、全体の１/３以下ですからね。それにしたって、Y49以上の持ち偏差値の子もいるでしょうし。

併設校からの進学（そもそも偏差値関係ない集団）が半数、帰国含めた英語入試組、算国一科目組など。伸びしろという意味では、ポテンシャルの高い生徒さんが多いのではないかと思います。あとは、６年間の学習のサポート体制の手厚さでしょうか。

どの学校にも言える事かと思いますが各学年によって大学進学実績の差はありますよね。実際去年と今年の大学実績は違います。
偏差値だけで語るのなら、例えば直近2年間で差はつかない筈ですよね。

加えていうのならば算数受験生の中学受験時偏差値は高いですが、その生徒さん方が優秀かと言うと必ずしもそうではありません。
帰国子女枠の方も他科目の成績が悪いとEクラスは落とされます。
4科目受験で入学された方で優秀な成績を保っている生徒さんも数多くいらっしゃいます。
内部生も上に記した方々もやはり入学時の学力では無く、入学後真面目に勉強に取り組んだか否かで差がついていると感じます。

学習サポートが手厚いので、入学後真面目に課題に取り組んだ生徒さんが優秀な成績を残していらっしゃいますし、学校側が中学時代から大学進学について意識付けして下さいます。

先生方は親身に大学進学相談にのって下さいますし、探求講座では各大学の先生方や卒業生の皆さんそして企業の方々から、多岐に渡る勉学と職業についてのお話を聞く機会も毎年数多く設けて下さっています。

要は入学後学業に専念するシステム・進学先動機付け機会を毎年改革し構築下さっているので、今後の進学実績にも現在の偏差値はあまり関係を及ぼさないと思います。
真面目な生徒さん達が結果志望校を掴む、そのチャンスが多い(推薦枠等含)学校だと思います。
姉妹を入学させ感じる事は「手厚い学校」この一言に尽きます。