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投稿者: みゆき (ID:z6NVdH4nEw6) 投稿日時:2010年 06月 23日 09:12
はじめてこちらを利用して投稿,質問させていただきましたが,ご親切に教えてくださる方ばかりなので,驚きつつ,感謝しております。聖心を小学校から大学まで出られた方が,とてもいい方だったのと,大学受験の時に私の雰囲気から聖心女子大学があっていますからと勧められたことがあったので,思い出し,インターネットなどで校風を調べて見ただけなのです。あまりにも敷居が高いようですので,早めにあきらめてしまった方が良さそうですね。もし,入れたところで友人関係などで苦労してもかわいそうですね。皆様,本当にありがとうございました。
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【1782715】 投稿者: 同窓会について (ID:qN3cNIjrNEc) 投稿日時:2010年 06月 28日 15:58
どうしても気になったことがあるので、書かせて下さい。
私は二十年以上前の三光町卒業生ですが、初等科からと中等科からで同窓会が違うなんてことはありません。
もう一つのスレで、「違う」と断定している方が複数いるようで、驚きました。
同窓会に区別があるのは、大学と専攻科(高等専門学校)です。
聖心女子学院高等科卒業生=みこころ会会員
聖心女子大学卒業生=宮代会会員
聖心女子学院高等専門学校=ソフィア会会員
ですから、大学のみ、専攻科のみ、の卒業生はみこころ会会員にはなれません。
その辺りの情報が混乱して伝わっているのではないでしょうか。
数年おきに開かれる学年ごとの<同窓会>も、もちろん初等科から、中等科からの区別なく、皆一緒です。
初等科からが、一学年で80名前後。
中等科からが、40名前後。
転入転出生を合わせても、一学年全員で130~140名程度。
とても少ない同級生たちです。わざわざ分割する意味も必要性も考えられません。
初等科卒業生だけの名簿も連絡網も卒業アルバムも有りませんので、正直なところ、卒業して二十年以上経つと、誰が初等科からで誰が中等科からだったか、なかなか正確には覚えていられないものです。
この前の同窓会でもそういった話題か出ましたので、私だけ記憶がぼやけているわけではないと思います。
それくらい、同級生の心の中で分け隔てる意識は薄いということです。
「あそこは中学から入っても同窓会が違うそうよ。差別されるから辞めた方が良いわよ」
そういったデマを回すのは、どうか御止めになって下さい。
もうすぐ中等科入試が無くなりますが、そうしたら今度は、五年編入生に対して事実でない噂が書き込まれるのでしょうか。
みゆきさんのように、少なくともお人柄はとても聖心向き(お母様がそうならば、お嬢様もそうである可能性が高いでしょう)の方が、噂だけで引いてしまわれるのが大変残念です。
(もう一つのスレの方でみゆきさんがとてもきれいに〆ていらっしゃるので、失礼ながらこちらの方に書かせていただきました。) -
【1782770】 投稿者: 自分で確かめる (ID:DMyj3DYqwhI) 投稿日時:2010年 06月 28日 16:54
ネットの情報を参考になさるのは いいですけれど。
このように 鵜呑みになさらないことです。
学校の事 生徒の事 父兄の事 塾の事
少しの情報があるのなら ご自分でコンタクトをとり
ご自分の目で 足で 確かめましょう。
悔いのないよう。すごされる事を お祈りいたします。
同窓会についてさま 真実をお書きくださり ありがとうございます
みゆきさま 失礼致しました。
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【1797257】 投稿者: みゆき (ID:qtYnPrDfGdI) 投稿日時:2010年 07月 13日 10:50
今,はじめて「同窓会について」様と「自分で確かめる」様からのご意見やアドバイスを目にし,胸がいっぱいになり,目頭が熱くなっております。わざわざこちらにまで移って投稿してくださったのですね。本当にありがとうございました。もっとじっくり読ませていただき,もう少し気持ちが落ち着いたときにまた,あらためてお返事書かせていただきます。
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【1801128】 投稿者: みゆき (ID:qtYnPrDfGdI) 投稿日時:2010年 07月 17日 13:19
「同窓会について」様
「自分で確かめる」様
先日は,私が皆様にお礼を申し上げて,終わりにさせていただきましたにもかかわらず,大変ご親切なアドバイスを追記していただきまして本当にありがとうございました。大変参考になりました。
「少なくともお人柄はとても聖心向きの……」という下りに恐れをなして,なかなかお返事を出せず,遅くなりましたことをどうかお許し下さい。いただいたアドバイスはいつも頭の片隅で繰り返し思い出しておりました。私と皆様との一番の違いは,自分の目で確かめていない,ということにつきますね。ネットを利用して他の方に頼るばかりではなく,私自身,そして娘も一緒に,実際に足を運び,自分たちの目,耳,感覚で,感じ取っていこうと決意いたしました。