学校でのいろいろな問題など｜掲示板スレッド

学校での問題が、デマだという言葉にするのは相応しくないです。
見てないのに勝手なこと書かないで欲しいです。

詳しいことは書けませんが、問題が起きて生徒も保護者も何もせずではありませんでした。いわゆる女子校ということ、親の期待が大きいのかと思いました。
自分の親はあまり学歴が高くない、お母さんは高卒だと話に持ち上がって聞いてきたり…はありました。子どもの友人関係に親の学歴は関係ないと思います。

モンペという問題ではなくて、色々な子どもがいるので起きる問題に、なるべく早く早く対応して事実に向き合う事が早期解決だと思えています。
先生方は、なるべく子どもを傷つけたく無いと気遣いもあるのだと思えてます。
いけない事を教えていくのはとても難しい問題で、最初からいじめでは無くてふざけ合いが酷くなって来て怖くて注意が出来ないという雰囲気もありました。

神奈川県にお住まいなら普通に公立中、県立高校へ進学したほうが、費用もかからず、通学時間もかからず、自由さもあり、大学進学にも塾に通う時間的な余裕が持てると思います。女子大ならどこの高校からでもAOで普通に受けて合格できる時代です。東京都にお住まいなら、新幹線通学で3時間もかかるので、子どもの自由な時間が無くなりおすすめ出来ません。

私もデマと言うのは、おかしな話しだと感じました。
知り合いのお嬢様が通学されていましたがさまざまな問題がありました。
実際にデマなら掲示板がここまで書き込みされないと思います。特殊な環境の学校ですので問題にされやすいと感じました。
函嶺の先生方は、とても優しい先生が多いです。

長くいらした管理職なども入れ替わった様子で、入れ替わりの理由や今の函嶺はわかりません。
こちらの学校は基礎学力すら厳しいお子さんから学力が優秀なお子さんまでいらしてます。また遊びに熱中したり羽目をよく外すお子さん、かなり真面目なお子さんまで様々です。余程のことがない限り入試では受け入れて貰えますし、余程のことをしない限り退学とかになりません。

函嶺では、無事に何事もなく大人しく過ごすことが大切であり、今は知りませんが、大人しくとは問題に関わったり口外したり関与しないことです。実際に起こっていたことに関心ないお子さんもいたと思います。

今は函嶺がどうなっているのか、知りません。

今年いっぱいは書類のやりとりじゃないですか。皆さんも東京地裁に足を運べばいいんですよ。
弁護人しか出てこないけど。

パンパンを食べさせておいしいと言わせると言う事件ならありました。中学1年の10月ごろ。その子が中三で退学しています。
土下座教養は中学1年の学園祭の頃それから死者の月のころ。その方は中二で退学されました

原告側は原告の親権者が1人になり、原告と親権者1人それから弁護士1人で戦っている。理由は原告側にもそれなりの理由があり、原告母親が悪いところがあると言うことで原告とその親権者1人が意見が合致して、原告の母親が生活の困窮に至るまで痛め付けたためである。それ以外にも原告の母親に対する虚偽申告が絶えず起こり原告側の親権者から原告の下母親にあったりもする。全国の手話警察に虚偽申告をすると言う癖があり、原告の母と母親は子供に会うことが全くできない。それから子供受験を忘れてこれからの人生を歩む歩むために母親を捨てなければならなかった。原告の母がいなければより良い人間に育っていたはずであると言う考え方による。

よって被告の大勝利と言うことで終わる。

警察の呼び出し警察の絡みは実際にあった。どっちの虚偽申告と普通の申告との境がわからないものであった。どちらにしろ申告はあった

現在取り下げになったかはわからぬが、書類やり取り4年口頭弁論半年ほどのものであった。原告は一名、被告は38名。
さまざまな裏での嫌がらせから逃げるために、原告らは元原告親権者をスケープゴーとしようとしているが、原告元親権者が障害者認定に至った理由は、2021年5月15日から2021年6月25日に及ぶ、原告とその親権者による原告元親権者を徹底して痛めつける行為があったためである。

ちなみに令和元年（ワ）損害買収請求事件の治療の診断書の中に、原告父による原告元親権者への暴力の診断書が紛れて入っている。原告親権者によるものである。

してくれたことである

もう一度父母一同生徒一同考えて勉強を頑張っていってほしい