理系に強い女子校｜掲示板スレッド

看護って一科目でした？
昔受験科目を見たとき、科目が少ないと言われている慶応でも英語と数学の２科目だったような気がしましたが変わったかな？

学校によりますが、
数３、物理必要な看護ありません。
看護は理科1課目、しかも基礎だけとか、
英語だけとか、数学はいらないですよね。
国立はセンターで数１とか。文系ですよね。
専門学校もあるし。
数３物理選択者と一緒だと惑わされる。

看護学部にこちらの学校から実績あるのかしりませんが、
慶応の看護は、看護の中で最高峰ですから、わざわざ、それを引き合いに出すなんて、なんか恣意的かなと思う。調べてみましたら、
その最高峰の慶応看護でさえ、理科は化学基礎か生物基礎のどちらかの選択ですよね。国立大学の文系も、理科は基礎を一科目選択するぐらいだから、受験科目としては、理系とは言えないんじゃないかな。
調べるともっと出てくると思う。
イメージで理系が強いとか宣伝されると、入ってからギャップに不信感をもつから、広告で宣伝する数値は正確に実態に即したものにしてほしい。この学校に限らずなんですけどね。
やたらと理系に強いとか宣伝されて、小学生の時って、化学基礎と化学の違い、受験科目の数Ⅲと物理とか、そこまで知らない。
でも、世間一般でいう「理系女子」といえば、高校時代に数学物理を学んで、大学は工学系、理化学系、医学などに進む人をイメージしていますから。
理系を強調して宣伝するなら正確な数値をだしてもらわないとずるいなと個人的には思う。

数１数2は勿論、数３と理科2教科が受験科目に入って、初めて正当な理系と言えるのかもしれないですね。
経済、家政、看護などは文理の中間的な感じかな？
理系と言えど中身を調べて分析しないといせませんね。

＞塾に通うことをよく思われないし、受験期に余計な負荷をかけられてちょっと足を引っ張られて困ることがいろいろあったというのが個人的な感想です。

これ、だいぶ前の話だと思っていました。
塾に行くとどういうなるとか言うのはすでに定年退職済みの先生だと思っていましたが。

塾通いすることを学校としてよく思わない（こわいことを言われることもある）、理系比率を水増ししている、という噂について学校にと合わせた人がいるらしいです。
それに対して幹部の先生が、「そういうことを言っている人がいるらしいですね」と笑い飛ばしたとか。
あくまでも風の噂です。

三十代から四十才前後の若手の先生ほど厳しく言っていた。定年近い先生はそんなこと言わないと思う。

理系比率の水増しなんて、してるんですか？まさか、いくらなんでもしてないでしょう？
看護とか理系とは言えない学部も理系にカウントするかどうかは水増しではなくて、単純に見解の相違？または常識の相違？ではないかと思いますね。