学習面について｜掲示板スレッド

このスレの２ページ目に、「フェリスの残念組は多いが、共立の残念組は多くない。」という内容に対し、
３ページ目に「共立の方が鎌女の上で、決して同じではない。」とかなりの差があるような意見がありました。

私は、そんなに両校の差はないのでは？というつもりで、共立Ａ方式と鎌女の偏差値の比較をしてはどうかと提案したまでです。

ハトサブレー様が、言われるように、確かに１日校と２日校では、偏差値に表れない大きな違いがありますよね。鎌女が１日に参戦したら、確実に３校より偏差値は下になるでしょう。ただ各校の偏差値が明確に表されている以上、数字では、測れないといわれてしまうと困ってしまいますが。



現在、大学進学実績では、横浜３校には及びませんし、結果偏差値で明らかに偏差値１の差がつきましたので、同じレベルではありませんね。鎌女が共立の滑り止め校になるほどの差がつかないように、これからの鎌女に期待します。

これにて私は、退散します。

フェリスの残念組みが多く
横共の残念組みが少ないというのは
日程の関係だと思いますが。

1日をフェリス受験するお子さんの併願先として
2日、湘南白百合か鎌倉女学院を選ぶ方が多いということで
どうしてもフェリス残念組みが多くなるのだと思います。

私の知っている数人の方のケースですと（2,3年前ですが）
できるお子さんの併願ケース
　フェリス→鎌倉女学院→横浜共立B→鎌倉女学院→頌栄B
などが多かったです。

横浜共立の1日が難しかったお子さんは
鎌倉女学院も難しいケースが多いのでは？と。
（両方残念な方も何人か存じています）


校風や環境、子どもと合うかどうかで
決めればいいことで
親があまり目先の偏差値云々に躍起になったり
どこを落ちてとかは
どうでもいいことのような気がするのですが。


私自身はフェリスはもちろん
こちらの鎌倉女学院も横浜共立も
説明会にお伺いして、どこもいいなあ、娘を通わせたいなあと
思いました。

あとは娘次第ですね。